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昨日は週に1度の実家お泊まりday。弟も忘年会で遅くなるというので、私が父の番というわけだが、だいぶ具合もよくなってきた。よく、年をとったらもう良くはならないというのは嘘で、若い頃に比べて回復は遅いものの、良くなることはある。
イラストは近所の天ぷら屋ご主人で、2年ほど前は息も絶え絶えだったのが、最近は杖つきながらだが、そこいらを徘徊しているのをよく見かける。
「良くなりましたね」と声をかけると、本当に嬉しそうにする。まあ、人間誰でも最後の日を迎えるわけだが、それまでは元気でいたいもの。
うちの両親もだいぶ元気になりました。
誰でも平等に死ぬ
ウチの(女どもの)
家訓(?)は
『死ぬまで健康』である
んふ
そういえば
こんにちは、かよままさん。
そういえば、かよままさんの家系って女性が長生きでしたっけ?
「死ぬまで健康」、良い言葉ですね~。
でも仏教のよると、ポックリ死ぬのも、見苦しく死ぬのも、それはそれで立派な死に方なんだそうですが。
もちろん、状況によりけりだけど。