春先から初夏にかけて天気の良い日になると、時々、痛風起こした日のことを思い出しますが、発症からそろそろ2年になります。
喉元過ぎれば暑さも忘れると言いますし、わたしも相当懲りない方なんですが、あの痛さはもう一度経験しようという気になりません。
俗に風が吹いただけで痛いなんて言いますが、なんせパンツがはけません。布地に足先の患部が触れるだけでビンビン来るわけでして、ましてズボンをはくなんて拷問のよう。
大して長い脚でもありませんが、ズボンを通過する間に足先が触れるのは地獄の苦しみです。
幸いあれからは発症してはいません。
痛風の薬を飲む、野菜中心の食生活にする、ジム通いを習慣づける、間食を控える。
むむむむ。
ここのUPした写真を見せると、以上のこともまったく説得力ありませんが、ホントです。
言い訳をさせてもらうと、食べるのをガマンすることはできませんし、リバウンドしたら意味ないので、外食に出る時は思い切って飲み食いすることにしています。
ビールはダメ、レバーがダメ、納豆がダメなど、痛風にはそんなことが言われていますが、最近の医学ではあまり関係ないとのことです。
わたしはガマンが何より苦手なので、どこかで発散するようにしています。
説得力ない画像ですが、昨日は田町慶応仲道通りにある「湯浅」という海鮮のお店にご招待されました。釣り好きのご主人夫婦が釣って来た魚をサバいて出してくれる店です。
あ〜。馬勝った〜、牛負けた・・・なんて、ウフッ♪
こんばんわ。
本日はアセナから喫茶店まで、
貴重なお時間を費消しての様々な話題、
ありがとうございました。
アセナのランチは痛風を誘引することなさそうで良かった好かった。
一寸スレ違いですが、見つけた書き込みをコピペします。
以下コピペ。
■インドでの体験■
外国人ビジネスマンが多く泊まる、インドのホテルのフロントで騒ぎがあった。
日本人のビジネスマンが何事?とその辺にいた白人客に聞いたところ
「ホテルの部屋が気に入らないと文句を言っている日本人がいる」とのこと。
見れば、片言の英語で「お前達は格下の人種だ、自分たちを特別扱いしろ!」
などと、傲慢不遜な態度で声高に主張する新婚らしきカップル。
困るフロント係。
外国人客からは 「日本人はそんなこと言わない。お前らコリアンだろ!」
と声が上がり、まわりの人間も「そーだそーだ」と、カップルを責める雰囲気に。
そこで件の 白人客 「ここに日本人がいるぞ!」 と叫び、注目を浴びる。
フロント係に助けを求められて日本語で話しかけてみると、カップルしどろもどろ。
いつしか険悪な顔のインド人従業員に囲まれた新婚さん慌てて逃げる。
ホテルの外にも100人を超すインド人が集まっていて、カップルに罵声を浴びせ石まで投げられる有様。
ほうほうの体で逃げ出すザパニーズの姿に歓喜の声を上げるインド人従業員&宿泊客。
たまたま居合わせただけの日本人ビジネスマンを英雄のように持ち上げ、熱烈に感謝の言葉を述べては代わる代わる一緒に写真をとったりと、ホテル挙げての大騒ぎに。
その場にいなかった連れの日本人まで、同様にヒーロー扱いされたという。
なんでインド人のフロントマンが、そこまで日本人に対して感謝感激していたのか自分もよくわからないし、本人にもよく理解できなかったみたいなんだけど
「日本人はそんなこといわない」
と外国の人が分かってくれてたことが嬉しくて和んだ。
以上、コピペ。
とまあ、ホントの話か創作かは分かりませんが、
有り得そうな話ですかなあ???
お頭さん、おはようございます!
このコピペが本当かどうか、わかりません。
ただ、なりすまし日本人の様子はもちろん、インド人スタッフの様子を読むかぎり、彼らまんまの反応ではないかと思います。
YouTubeでは「悪いことをしたら日本人のフリをする」と、堂々と公言しているコリアンの映像を何度も見てるので、ああ、外国でやってるんだなと思います。
でも、スパイでもないのに海外に出て別の国の人間のフリをする国民性って、何なのでしょうね。
自国をあれだけ持ち上げておいて、ちょっと信じられません。