稀勢 綱つかめ

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昨日、この記事をUPさせようとしたら、サイト元のワードプレスの不具合で、全部文章と写真が消えてしまいタイムアウト(時々あるのです)。
本日、初場所・初日の日に仕切り直しです!

↑ こちら、今朝の日経スポーツ欄にある内館牧子さんと元隆乃若さんの談話です。

内館さんの右キャプションには「白鵬を慌てさせる存在」とありますが、いやいや、そんなのとんでもない。
今の稀勢の里は、まともに組めば白鵬より強いと断言いたしましょう。

そう思って、日経の記事をよく読んでみたら、さすがに元横審の内館牧子さん。よくわかってらっしゃいました。キャプションは日経側で勝手につけたものなようです。

「あの白鵬が稀勢には変化する。白鵬は横綱が変化するという恥ずかしいことは絶対にしないはず。白鵬が敬愛する双葉山は変化なんてしないから、白鵬にとってあれは自分の美意識から大きく外れたやり方。それでも白鵬に変化させてしまうところが稀勢の里のすごさだ」

一方、元隆乃若の尾崎さんですが、日経記者の質問に対して・・・

大事なところで期待を裏切ってしまう精神面の弱さについては?

「必要以上に言われ過ぎてる気がする。身体能力の高い外国人力士が増えている中で、日本人力士として誰より結果を出しているわけだから、逆にもっと評価されてもいい。そもそも重圧に弱い人間なら綱を狙える位置に来られない。大関昇進を決めた2011年九州場所も直前に師匠が亡くなるショックの中で結果を残した。精神的な強さは身につけてるはずだ」

なるほど、さすがにお二人ともよくわかってらっしゃる。

一昨日のNHK9時のニュースで見たインタビュー、稀勢の里関の表情を見る限りは自然体そのもの。気負いがないわけはありませんが、あの顔は勝てる顔だと思いました。

今場所は意外に稀勢の里の相撲にドキドキしないという人が増えているのですが、それはその辺りにあるのでしょうか。

あ@花さんのブログにもあるのですが、「白鵬のメンタル」という本の中では、白鵬の精神面は逆に弱いとあるのです(本は未読)。

なるほど、内館さんの言うような、双葉山なら絶対しない変化を稀勢の里にするというのはそのあらわれ。
まあ、稀勢の里クラスタはみんなわかっていたことなのですが。

最後は余談になりますが、先日友人に「稀勢の里が北の湖親方の隠し子って本当か?」と真顔で聞かれてしまいましたが、巷ではそんな噂があるのですね。

稀勢の里関のご両親は決して表に出るようなことはしませんが、ちょっとしたファンだったら子供の頃からの様子を知ってますし、牛久あたりにはきせ関と幼少の頃から一緒だった友だちも大勢いますから、それは200%ありません。

でも、北の湖親方に似てるというのは力士にとってわるいことじゃないですよね。
親方は今場所はご病気で入院されてるそうですが、大過はないとのこと。ご平癒をお祈りする次第です。

そういえば、元大関貴ノ花、先代の故・二子山親方と琴欧洲もよく似ています。

遺伝子がつながってなくとも、夫婦が年を重ねると似てくるように、行動や思考、生活などで顔というのは似てくるのかもしれません。

ともかくも、我らが稀勢の里!
今場所こそは綱つかめ。

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