日本アート界にはびこる権力闘争、不正審査!
約350年前から続くアーティストサロンの黒歴史が残した功績とは?
こちらはトカナに掲載されたアート記事第4回です。
何だかモノモノしいタイトルをつけられてますが、もちろん私自身がつけたタイトルではありません。
本文を読めばおわかりになると思いますが、別に画壇を批判しているわけではなく、むしろ個人的にはその存在を肯定しているんですがね〜。
だって、日展の審査(に限りませんが)などに、何らかの手心が加えられるのは当たり前の話。
映画「砂の器」にこんなセリフがございます。
主人公の作曲家と婚約者、その父親3人の会話です。
婚約者「まあ、お父さまのような政治家の世界と芸術家の世界は違いますわよ」
作曲家「いや、どこも同じ人間の世界だ。そんなに変わりはないよ」
サイトの性格上、わりとスキャンダラスなキャッチにしているのは仕方ないところなんですが、団体展に所属してる友だちから嫌われてしまいそう(笑)。
ともかくもご笑覧いただければ幸いです。
↓ こちらは過去の記事。合わせてお楽しみいただければ幸いです。
おはようございます。
まあー、そのー、白い巨塔の世界ですね、古今東西。
ところで、公開私的密談ですが、
レベントシェフ、マイナス13kg、春までに80kgを目指します。
1回/1年の定期通院検診を、ちょっと、疎かに考えてますので、
直ぐ行け、と提言しました。
機会があれば画伯からもお願いします。
そのうち行きましょう、ほーましょー???
お頭さん、おはようございます!
>レベントシェフ、マイナス13kg、春までに80kgを目指します。
現状、93kgですか。
それでもだいぶ減量したものですな。
最近、アセナには顔を出してないもので、近々行ってみようかな。