あまちゃん、やってきたその時

小暮満寿雄 絵画教室をはじめます!

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けっきょくキャットタワーに戻しました。バカみたいですが、吹っ切れました

あまちゃん、いつもは地上波で見るのですが、今日は早めにやってるBSで見ました。
あれからもう2年半になるんですね。

ドラマとはいえ、現実に日本人が体験したことですから、気にならないはずはありません。見ながらあの時のことを思い出してしまいました。

ユイちゃん、高台にいて助かってよかったねえ。なかなか東京まで辿り着きませんが、早くデビューしてほしいと妄想を広げておりまする。

比較的被害の少なかった地域だそうですが、ほかの人たちの安否も気になるところ。
お話といえば、それまでですが、朝から見るドラマの登場人物の浮沈というのは心理的な影響が高く、前の「純と愛」などでは、それが愉快じゃなかったので見る人が減りましたよね。

あの時、私はアセナで食事とキャラクターの打ち合わせをしたあと、実家に立ち寄って地震に遭遇しました。

実家の前にあるお寺の境内に、ご住職や近所のお年寄り、トンカツ屋さん、タイエステの従業員が集まってきて、何度も揺れる地震がおさまるのを待っていました。近くの医院にいた母も連れてきて、短い避難をしてました。

近所のお年寄りも「こんなのははじめてだ」と言ってたので、こりゃあエラいことが起ったなあと感じましたが、事態が呑み込めてなかったのは、あの時の誰もがそうでした。

タイから来た女の子はワンワン泣いていて・・・

「もー、ワタシ怖いよ〜。こんなの初めてだよ。明日タイに帰るよー」

なんて叫んでいました。
キミキミ、80歳過ぎの年寄りも、こんな大きな地震はじめてなの。 明日タイに帰るって、たぶん飛行機も飛んでないよ。

とは、その時はわかりませんでしたが、日本人って遺伝子的に災害の免疫があるんでしょうね。災害というか地震というか・・・。 

当日は電車が動かず帰れなかった前の会社の友人と焼き鳥を食べるという能天気ぶりでしたが、友人を見送りに青山通りを見たら帰宅難民でいっぱいにびっくり。

事態の深刻さをはじめて認識したのが、福島第一原発の事故でした。

このニュースには心底背筋が寒くなり、繰り返しTVで流れてる津波の映像に、だんだん気持ちが落ちていくのを感じました。

朝ドラだけあって、さすがに津波の映像は流しませんでしたが、最近は自主規制してるのでしょう。

あの津波の映像はまず見ることがありません。

あんまり見せずに封印するというのもなあ。

あまちゃんを見ながら、そんなことを考えてしまいました。
明日からどんな展開になるんでしょう。

明日もBSかな。

↓ こちらは上の絵の前段階。女性を塗りつぶしたあとが残ります。

 

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