朝ドラ、8:00スタートになってから毎日見ています。
丁度、家内を送り出した直後なんで、
片づけをしながら見るともなしに見てますが、わりと面白いな。
知り合いのインド人は、結婚の前の日にはじめて奥さんになる人と会った、
なんていう方がおりますが(ちなみにボースさんではない)、
あの時代は会って5日で結婚なんてこともあったんですな。
まあ、何年つきあおうが別れる夫婦は別れますし、
5日で結婚して、80歳、90歳まで一緒なんて夫婦もいる。
今週から水木しげる先生の登場ですから、この先がちょっと楽しみです。
私の年代だと、さすがに貸本時代は知りませんが、
少年マガジンで「ゲゲゲの鬼太郎」が連載される前までは、
「墓場の鬼太郎」だったことを知ってる世代です。
てゆーか、いつの間に「ゲゲゲの鬼太郎」に変わったの? なんて思った覚えがある。
(『笑うせぇるすまん』も、『黒いせぇるすまん』だったしね~)。
お若い方は目玉のおやじは最初、ミイラの大男だったなんて知らないだろうな~。
あと松下奈緒は、一反木綿より鬼太郎のお母さんに似ています。
(モデルはゲゲゲの女房? 本人、言われても喜ばないと思いますが)。
写真は昨日、打ち合わせに行った先で撮った東京駅の赤レンガ。
修復中なのか、クリストの作品みたいです。
何となく
「墓場の鬼太郎」も「黒いセールスマン」だったのも「ミイラの大男」って人(妖怪)も 知りません。ヤッパリ若い~♪。
私は それぞれの父親 母親っぷりに 何となく惹かれてます。
朝の連続テレビ小説 は子供の頃から母が見ていて 私も何となく見てました。私が子供の頃は 必ずと言っていいほど、戦争の荒波や関東大震災などの試練か織り込まれて、子供ごころに 今回は戦争パターンか…って思ってました。が そんな中で戦争中の描写があるにもかかわらず いつもと違い その荒波を創意工夫しユーモアで乗り越えた家族の話しがありました。熊谷真美さん主演の「マー姉ちゃん」。朝っぱらから 笑いました。モデルは 長谷川マチコさんの家族だったと記憶してます。朝ドラも視聴率低迷で苦戦してるようですが 多分これからも 何となくずっと見てるだろうな…
ねずみ男
うむむ、いっちゃん。それをじまんしますか(汗)。
朝ドラの記憶はまだらですね。朝は必ずNHKなので、時計がわりにつけてはいますが、記憶に残っているものは少ないです。
今回の「ゲゲゲの女房」は尊敬する水木しげる先生がらみの話なので、記憶に残りそう。子供の頃、必ずクラスに一人くらいは”ねずみ男”と呼ばれる奴がいたのも、「ゲゲゲの鬼太郎」の偉大さでしょう(脈絡なく宣伝しますが、http://www.masuo-san.com/page7-achar.html拙著、”インドのアチャールくん”もヨロシク!)
ではついったーでお会いしましょう。
こちらのキャラではダジャレが言えないもので・・・。