2%インフレのメリークリスマス


みなさま、メリークリスマス!

上のイラストは展覧会でもポストカードとして販売した「ミス・サンタクロース」、見ての通り、ポインセチアの化身です

クリスマスでお馴染みのポインセチア、実物を見ると小さな花の部分が黒人の顔を黄色くしたようなお姿をしております。一度ぜひご注目ください!

尖閣・竹島も慎重…安倍氏、靖国参拝見送り意向

さて、上はちょっとがっかりなニュースですね。
安倍さんは中韓にモノ申すことのできる政治家だと思っていましたが、こんなつまらない妥協はいけません。

日本以外の国は、妥協する相手は弱い相手と見てつけこんで攻めてきますから、基本は強硬姿勢です。
ましてや、靖国参拝の見送りは安倍さんを支持している層を大いに失望させます。意見の撤回を願いたいところですね。

さて、安倍さんの言う2%のインフレ目標ですが、経済は門外漢のわたしですが、こちらは断固支持であります。
ただし、安倍さんは「なぜインフレが必要なのか」を、まだ国民に説明してないですね。

政権も発足してないので、今からあれこれ言えません。ただ、昨日の忘年会でもその話題が出たのですが、安倍さんの言う政策の意味がわからないという人が多かったようです。
それも40代50代で企業の最前線で働いている人たちですら、そうなのですから、これは安倍さんの説明不足と言えるかもしれません。

もちろんわたし場合は経済に詳しい友人の受け売りです。自分でそこまで知識があるわけでないですが、選挙権がある者として腑に落ちる考えを支持してるというわけで・・。

↓ デフレについては「七戸じゅんのカンタン政経塾」から、こちらを参照のこと。

働いても働いても給料が上がらないというのを実感してる方は多いのではないでしょうか。

このインフレ政策、かりに10年で物価が倍になったとすれば(年間2%ではなりませんが)、国の抱えている負債は、金額はそのままでも実質価値は半分になるというメリットがあります。
というか、赤ちゃんも含めてひとりあたり700万だかの借金は、とても返せませんから、この方法、もしくは国が借金をチャラにする徳政令しかありません(笑)。

インフレ政策は、外れると物価が上がるのに給料が追いつかないという危険があり、ハイパーインフレが怖いの何だのという意見もありますが、20年もデフレが続いている今の日本にほかの策があるなら見せてほしいものでしょう。

ただ、日銀がいくらお札を印刷しても、国民が箪笥(たんす)に溜め込んで使わなければ、文字通りハイパーインフレに陥ります。

だから、インフレを起こすと同時に、市場が活気づくカンフル剤がほしい。
インフレ政策と経済を活気づかせるカンフル剤は、セットで行われるべきで、安倍総裁は、まだそのカンフル剤が何か(あるいはそれがあるのかないのかも)国民に語っていません。

昨日出た話では、公共事業はもちろんですが、うちのマンションのように東京オリンピックの年に建てられた老朽化マンションの再生に、期間限定でサポートをすることです。

太陽光発電にあれだけ注文が舞い込んだのですから、こちらはかなり有効な方法ではないでしょうか。

展覧会の時には、母のお弟子さんに高齢な一人暮らしの方がいて、その方は4階に住んでいるのですがエレベーターがないというのです。傘寿を過ぎて、外出に4階まで階段で上り下りは大変です。

簡易なエレベータの設置などは、ある意味で、道路などのインフラ整備と同等に見なすことができますから、そのような法改正をしていけば、全国で大変な需要が見込めますが、如何なものでしょう。

ぜひとも安倍総裁のお耳に入れて実行していただきたいと思いますが、みなさまは如何でしょう。

明日から3日間、京都〜岐阜方面に出張。ブログはお休みいたします。

2%インフレのメリークリスマス” への4件のコメント

  1. 差別主義者の私が来ましたよ。
    これだからぼんぼんは(以下略)。

    もうお出かけね。
    お帰りの頃、私はいませぬ。
    今年も大変お世話になりました。
    来年もよろしくね。

  2. 景気回復は切実ですね。祈るような思いで、アベノミクスに注目しています

    クリスマスは、お店は暇だったのですが、じっくり、「堪能ルーヴル」を味わいました。
    とっても勉強になり、素敵なクリスマスとなりました。
    ありがとうございます。
    http://blogs.yahoo.co.jp/warabe401/61599296.html

  3. あ@花さん、おはようございます!

    今頃は常夏のビーチでしょうか。

    安倍総裁、不安は多々あるものの、総理大臣就任の就任の顔を見る限りでは、前とはだいぶ違う感じがしました(岸信介と佐藤栄作の両方に似ていました)。
    ただ、これが弱腰外交であるなら受け入れることはできません。

    もしかすると、安倍さんの靖国参拝によって中国が騒ぎ出し、分裂しかけた支那の内部が再度まとまるのを避ける方法との見方もできるかもしれません。
    でも個人的にはちゃんと参拝してほしいけどなあ・・・。

    では来年もよろしくお願いします!

  4. わらべさん、おはようございます!

    今年の年末は不景気に選挙が重なって、お店にとっては大変でしたね。
    拙著をブログに取り上げてくれてありがとうございます。
    さきほど米しましたので、よろしくです。

    来年は良い年になりますよう!
    2月くらいにはお店に友だち連れて伺いたいと思います。
    よろしくお願いします!

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