黒米と古代米、南インドカレー


写真は黒米・朝紫と古代米ブレンドです。
朝紫は黒米の中でも、最も色の濃い品種のひとつだそうです。
古代米ブレンドは朝紫、赤米、緑米、通常の黒米という4種を混ぜ合わせたもの。
わが家で白米を食べることは殆どなく、いつも大麦や五穀米などを混ぜて炊いてます。
体に良いことはもちろんですが、色つきのお米に慣れると白米では物足らなくなるのです。
また白米を本当に美味しく炊くのは至難の技ですが、
混合米は適当に炊いてもあまり気になりません(ホントはそうでもないんだろーけど)。

そんな中、最近のお気に入りは黒米。
白米2合、胚芽米2合、大麦1合、黒米0.5合という割合で炊き込みます。
麦飯のプチプチした食感に、もち米に似た黒米の食感が合わさって、
何とも複雑な味わいになります。
先日はこのブレンドに、一晩水に浸けたスルメを加えて炊きました。
これまた旨い。

私が黒米や赤米の存在をはじめて知ったのは、
20年ほど前、はじめて南インドに行った時でした。
コーチンやトリヴァンドラムといったケララ州の町で出会ったのが最初です。
そこではバナナの葉っぱのお皿に、
赤米やら黒米がカレーと一緒にタップリ盛られて出されてきたのです。
(もっとも、白いインディカ米が圧倒的に多かったですけど)。
いわゆるミールスってやつかな。

日本でも文字通り、古代ではこうした黒米や赤米が食されていたそうですが、
私自身は元から色のついた米なんて、見たことも食べたこともない。
何じゃこりゃ、とはじめはびっくりしましたけど、
もちろんカレーと古代米の相性はバツグンでした。

さてこちらの黒米は、最初は家内が田無で購入してきたのですが、
(その前もわが家では、黒米がマイブームでした)
あまりに気に入ったので、ラベルに書いてあった連絡先にかけて再度購入しました。
「ブログに載せても良いですか」と尋ねたら、
お名前と電話番号を公開しても良いという許可を得ました。
なので、みなさまにもオススメします。
↓ この黒米は素晴らしい!(古代米ブレンドは、まだ食べてません)。

黒米生産者:048-584-2137 野辺松治さん

500gで500円と、黒米にしては安価ですが、送料と送金料がかかります。
そちらは野辺さんと相談してください。
私は専用の口座を設けて、簡単に振り込みできるよう勧めておきました。

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