父の一周忌法要で・・・


昨日は早いもので、父の一周忌法要。
父の法要だけではなく、親爺の母、つまり私のおばあちゃんの二十七回忌も兼ねています。
親戚一同に加え、父の教え子だった方をお呼びし、
前回の四十九日とほぼ同じメンバー16人が、朝の10時に父の菩提寺に集まりました。

ところで、ここのお寺にいつも呼ばれてくる年配のお坊さん・・・。
ご住職ではなく、節目の法要に必ず借り出されてくる人で、
紫の衣装から察するに、格の高いお坊さんなんだろうけど、
言いたくないけど、なってないんだよね。

私たちのおばあちゃんの名前は”ふじ”さんであって、”フジコ”さんではない。
最初は間違いを黙認しようと思っていたが、
あまり何度も「フジコさん」「フジコさん」と読み上げるので、
ガマンできずに「フジコではありません、ふじです」と訂正してしまった。
ルパン三世じゃあるまいし、名前を間違えたら故人の供養にならないじゃないですか。

だいたい故人の名前くらい、ちゃんと確認してこいよな。
「沈まぬ太陽」では、国民航空の幹部が墜落事故の被害者の名前を覚えないのに、
お線香だけあげに来たことで、遺族が激怒する場面があったけど、
坊さんが故人の名前を間違えるなんて、完全な職務怠慢だぜ。
法事にはそれなりのお金(わが家にとってだけど)が動くんだから、
キチンと仕事してほしいものです。

まあ、名前を間違えるくらいのことは人間だからあるとして、
そもそもこのお坊さん。こういうことは初めてではない。
この日なんかは名前を間違えただけで、まだマシな方でした。
以前も講話の中で「故人もピースな気分で・・・(以下略)」と言って、
高校生の親戚のから「時代は変わった」と言わしめた強者です。
ともあれ、法要はなごやかに終了(ホントです)。
お天気もよろしく、親爺もおばあちゃん喜んでいたと思います。

写真はお清めの会場、赤坂Wakiyaで出された料理の一部。
さすがにかなりのクオリティで、ゲストのみなさまも大満足。
詳しくは次回にてお話いたしましょう。

父の命日は昨年12月7日。祖母は26年前の3月3日。
個展の最中に、私は親爺の命日を迎えます。

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