ダイビング~ヤノダの熱帯雨林


海南島2日目、ダイビングを生まれてはじめて経験しました。
泳ぎはある程度できるので、簡単にできるだろうとタカをくくっていましたが、水圧の壁にびっくり。
潜るにしたがって耳抜きをしないといけないのですが、
これがまったくできず、少し潜るだけで頭蓋骨がギリギリ潰されるような感じでアタマが痛くなる。
30分ほど水面あたりを往復し、ようやく水深数メートルまで潜ったものの、
息を吸うと肺に空気が怒濤のように入って過呼吸状態になり、とても泳げる状態でありません。
おまけにマスクに水が入り、プールで教わった通りに水抜きをしようとすると、
それもうまくいかず、目の中に容赦なく海水が入ってくる。
もがきながら少しずつ水面に上がったあとは、
水深の浅いところをインストラクターの中国人に手を引かれながらウロウロしていました。
「泳ぐ」と「潜る」って、まったく違う技術なんですね。
呼吸が思うように行かないっていうのは、待ったなしの恐怖です。
前の夜が暴風だったため、海が濁って前が見えないのもこわかったな~。
おかげで天気が良くないのも気にならない・・・というか、そんな余裕もありませんでした。
ああ情けない!
でも、機会があればまた再挑戦するつもりです。

ダイビングスクールはマレア海南という日本人スタッフが中心のところ。
中国人スタッフも教育が行き届いていて親切。
彼らがいなかったら、私は死んでしたかもしれませんわ。

海南島3日めも雨。
この日は海をあきらめ、近郊にあるヤノダという熱帯雨林散策に出かけました。
HISのオプショナルツアーで行くと、ひとり1万~1万2千円。
割高だろうし、1日拘束されるのもイヤなので、タクシーをひろい現地へ直行。
行ってみるとはたして人が入れるところは、観光用に整備されていて、
中国人ツーリストなどはサンダルで来ている人がいるくらい。
おめーら、森をナメるなよってカンジですが、道も舗装されていて熱帯雨林テーマパークといった面持ちです。
もっとも町のネズミにとっては、これも溢れるような自然。
間欠的に降り注ぐ雨も、私たちの持つ熱帯雨林のイメージを満足させるには十分でした。
タクシーは市内往復で250元(3500円)、ヤノダ入場料が高く一人320元(4480円)。
二人で勝手に行くと半額くらいで行けますが、こうしてみるとHISのオプショナルツアーは、
これに南田温泉(写真のフィッシュセラピー)と、高級ホテルの食事がついて12000円ですからお得です。
(ただ、拘束されるのがきらいな人には向かないでしょう)。
海南島はリゾート地だけあって、本土よりもすべて物価は割高です。

写真は上3枚はヤノダの熱帯雨林。
右中はセラピーフィッシュといって、皮膚の角質を食べてくれるエステの一種。
左下は空港で食べた海南チキンライス。
右下はダイビングスクール終了後にご馳走になった海南式お弁当。豚バラと葱の煮込みです。

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