病気を診ずして 病人を診よ


昨日は家内と父の見舞いに行く。
3日前は目の焦点が定まらなかった親爺だが、
私たちが言ってることがわかるようで、
呼びかけにうなずくまで回復した。
これで元に戻るかはわからないが、
まだ親爺と話したいことは多い。

写真は入り口ちかくに掲げられた慈恵の理念。
看護師さんたちはけっこう実行しています。
私のなまけ蛙くんは彼女たちのフィギュアがヒントです。

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