一昨日の終戦記念日は、突き刺すような日差しに閉口しながら、
本駒込の吉祥寺に祖母の墓参り。
その後に、ここ何年か毎年恒例にしている靖国参拝を
従姉妹と弟と一緒に行く。
まあ、物見遊山半分だが、この日の靖国は別の雰囲気でなかなか面白い。
日が落ちてからは、従姉妹の地元・門前仲町にくり出して、一杯。
同じ東京に住みながら、けっこうここは別世界。
食い物もけっこう旨いし、外国人相手の観光地にならないか?
ここは、予算などかけず開発などせずとも、
六本木や浅草以上に外国人を呼べるスポットになると思うのだが・・・
如何なものだろう。
Unknown
>食い物もけっこう旨いし、外国人相手の観光地にならないか?
>ここは、予算などかけず開発などせずとも、
六本木や浅草以上に外国人を呼べるスポットになると思うのだが・・・
こういう発想、初めて聞いて、目からウロコが落ちてます。
富岡八幡の祭礼の最終日、多くの外国人観光客を目にしました。
お祭りだから、だけではなく、普段の生活が
3年に一度の例大祭を受け継ぐことで回っている事実を、ちゃんと感じてくれていたらと思ったりします。
結局「門前町」なんですね。
Unknown
実際に観光地として何かしないのは勿体ないですね。
今では絶版になってしまった拙著
「おちゃめなイタリア人!」では、
日本の観光化をマンガで申し上げたのですが、
円安のおかげか、最近は外国人が激増しました。
普段でも、あの雰囲気は客を呼べると思うんですがね~。
近々、JTBの人に聞いてみましょうか?