うちのマンションの管理人さんが先月いっぱいで辞め、5月になって代わりの人が来ることになっていたのですが、GWにゴミ置き場を見たらボックスの中がパンパン。
ただ、ゴミが出されてる様子もあったので、まさか管理人がいないだろうとは思わずにいたのですが、昨日地主の弟さんが来て、管理人さんについて管理会社から何か聴いてますかとのこと(わたくし、名ばかりですが当マンションの理事長でおます)。
聞けば、その方がGW中はボランティアでゴミ出しをしていたと言うのです。
びっくりして、管理会社の若い担当に電話したところ、「先月、手配済みです」との返事がかえってきました。
手配したじゃないだろう!
バーチャルで手配したって、実際にマンションに管理人は来てないんだから、生ゴミはずっと出されないままです。
「手配しました」「手続きは済んでます」。
こーゆー対処で終わらせて、実際に現場でどうなってるか確認しない人が近頃とみに増えているようです。
稽古しました。負けました。
実際、お相撲の世界ほど厳しい世界ではないにせよ、通常、社会人の仕事というのは、誰あろうお客に対して相手に対して、キチンとやることを済ませてお金をいただくわけですが・・・。
当マンションの管理会社・・・評価は上から10本の指に入ると前の担当は自慢していましたが、今の担当がぬるいのでしょうか。
その若者くん。
わたしが「会社はお金もらって管理してるんでしょ」と言ったら、「はあ」とピンと来てないご様子。
そういえば、先日横浜DeNAが入場料のお金を返すキャンペーンをしたところ、勝っても8割の客が払い戻しに並んだとか。
日本一マナーの良かったのが自慢だった横浜ファンが情けないとも思いましたが、入場料を戻すなんて発想をする親会社も親会社です。
仕事にはじめからお金を戻すなんてことを考えること自体、責任の放棄に思えますが・・・ちょっと今回の管理会社の若者担当を見て、そんなことを思った次第です。
運命、ちゃんと手配してありました。
擦れ違いですが、ムフッ、良い話なので書いちゃいます。
米国などで、ボストン大学の研究チームが、
グアテマラで9世紀初期のものと思われるマヤ文明の遺跡の壁画から
「最古のカレンダー」と考えられるものを発見したという。
それに拠れば、
最古のマヤカレンダーで記述される「世界の終わり」は今から
100, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000 年
以上先の模様。
オー、よかったね、一安心だわぃ。
でも、世界の終わりに立ち会いたかった気も...。
お頭さん、おはようございます!
>最古のマヤカレンダーで記述される「世界の終わり」は今から
>100, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000 年
えええ?
それって、阿僧祇とか那由他、不可思議、無量大数って世界ですか?
実際の宇宙の寿命より長かったりして・・・?
それにしても2012年も三分の一をすぎましたが、何か大きなことがある・・・のかな?