映画「アーティスト」・・見ました!

連休明けにいくつかの〆切が控えている身ではありますが、連休中一度くらいはということで、昨日夕方は六本木ヒルズで「アーティスト」を見に行きました。

ブログによってはこんな指摘もありますが、やっぱりオスカーを取る作品は勢いがありますね。
はじめはモノクロ無声映画の雰囲気に慣れるまで、やや時間がかかりましたが、やはりこれが映画の原点なんでしょう。

無声映画のスターが落ちぶれて、無名女優がスターダムに上がっていく様子は「スター誕生」そのものですが、人間というのは面白いもので、悲劇の中にいる人間の方に共感するようです。

以前、歌人の村松和夫先生が
孫の歌などお詠みなさんな。
もともと短歌は悲しいこと、辛いことを嘆詠するもの。
可愛い可愛いはわからんではないが、
人の心はそのようなもので動くものではありません

とおっしゃった話をいたしましたが、自分のブログを検索して「アーティスト」を見る前に書いたものと一緒なのに、自分でちょっとびっくり。

見る前に感じたことと、見た後に感じたことが同じ映画ははじめてかもしれません。

ともかくも、なかなか面白いエンターテイメントになっています。隣で見ていた中学生が「面白かった」と言ってたのが印象的でした。GWの残り、ご覧になっては如何でしょう。

 

映画のあとは最近お気に入りのナポリスタカへ。
最近は混んでて人気のお店ですが、8:30から9:00くらいが狙い目ということで、予約なしで突入したら入れました♪皿からはみ出してしまったマリナーラは絶品です

店名と同じ名前のピッツァ「ナポリスタカ」。
トマトソースなしでモッツァレラ、ポルチーニ茸、生ハム、プチトマトをあしらっています。

わたしがなぜここを好きかといえば、旨いものを食べさせようという気概が伝わってくるからです。

単にピッツァの技術だけで言えば、あるレベル以上の店は水準の高いものを出してくれます。しかし若干29歳の店主、ペッペさんの焼くピッツァはそこからもう一歩踏み出してもっと旨いピッツァを・・・という気持ちが1枚1枚に入っているのですね。

そんな意味で、この日のピッツァはナポリのガラの良くない地域出身のペッペさんが(失礼!)、まさにナポリのヤンキー魂を見せてくれた一皿でした。

 

こちらは店を出てすぐ、神谷町の飯倉交差点から見た東京タワー。
なんかメッセージがあるんでしょうけど、これってあ@花さんのブログ にあるように、聞かないと意味がわかりません。

この日は何のメッセージだったのかね。ご存知の方はご教示のほどを!

 

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