今日は日比谷シャンテシネに敬愛なるベートーベンを見に行く。年末は第九を聴きに行き、年始は第九の映画にはじまる。第九を扱った映画は、たいてい音楽に負けるものだが、この作品はそのあたりをよくわかって作っている。音楽で感動させる作りではなく、音楽を最大限に引き出す作り。第九の初演場面は中盤に終わり、あとは大フーガなどの後期弦楽四重奏に焦点が絞られるのも、よく考えられている。
さて、ようやく個展の作品・・・少しだけアップしました。「歓喜のカーリー」という、今回の自信作。どうぞご笑覧くださいませ。
今日は日比谷シャンテシネに敬愛なるベートーベンを見に行く。年末は第九を聴きに行き、年始は第九の映画にはじまる。第九を扱った映画は、たいてい音楽に負けるものだが、この作品はそのあたりをよくわかって作っている。音楽で感動させる作りではなく、音楽を最大限に引き出す作り。第九の初演場面は中盤に終わり、あとは大フーガなどの後期弦楽四重奏に焦点が絞られるのも、よく考えられている。
さて、ようやく個展の作品・・・少しだけアップしました。「歓喜のカーリー」という、今回の自信作。どうぞご笑覧くださいませ。
カーリー
明けましておめでとうございます。
西宮の柔道バカです。
個展見に行きたかったです。
今後の公開を楽しみにしております。
昨年は特に良いこともなく、終ってしまいました。
カーリーのスーパーパワーにあやかりたいです。
バッサ~~\(–)/~~ バッサ
ヘリウムとか素粒子は、取り組まれてるお仕事の影響ですかね。面白いです。
カーリー
ピロシキさん、こんにちは。
そうですか、昨年は良いこともなく終わったか・・・。こうなったら神頼みも良いかもしれませんね。
ぜひともカーリー・ジーにあやかってくださいませ。
また会いましょう。ではでは