大関高安関、あの声の主はわたしでした♪

高安関の大関伝達式の口上、立派でした。
いやあ、何か感慨深いものがあるなあ。

普段から、私は「オレは高安を関取にした”ホドの”男」と言って憚らないのですが、今度は 「オレは高安を”大関”にしたホドの男」になってしまうなあ。
いやあ、困ったなあ、あはははははは♡

それもこれも根拠がないわけでもなく、こちら↓ 丁度7年前の記事をご覧ください。

高安さん、あの声の主は私です。

「栴檀は双葉より芳し」などと言いますが、幕下時代の高安さんは他の力士と顔つきが違いました。新弟子時代には何度も脱走をしたそうですが、この頃には何かが変わっていたのでしょうね。

横綱が弟弟子の大関昇進を心から喜んでいる笑顔が印象的でした。

これからも頑張れ!
我らが大関高安! そして我らが横綱稀勢の里!

↓ こちら大関のお母さんビビリタさんとのツーショット。稀勢の里大関昇進パーティの写真ですが、兄弟子の昇進をわがことのように喜んでいた笑顔が印象的でした♪

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