ジェームズ川田に遭遇せり・・・!

昨日は雪の降りしきる中、明治神宮の「包丁初め俎開き」に出席いたしました。
手を使わず、庖丁だけで鯉を捌く千数百年もの間続く神道の儀式(残念ながら、儀式の様子は神さまに捧げるものなので、許可なく撮影は禁止です)。

足の先の感覚がなくなるほどの寒さには閉口しましたが、厳かな儀式はある種に感動を覚えました。

儀式が終わって挨拶して帰ろうと思っていたら、直会(なおらい)があるのを知らず、そのまま宴の席に。すぐに帰るつもりでいたので、上はフリース、下はジーパンにスニーカーという出立ち。
あ〜あ、またやっちゃった(苦笑)。 

直会がお開きになり、クロークに向かった時のこと。
どこかで見たような小柄な丸坊主のおじいちゃんが私の前を通りすぎました。

(えっ・・・? ま、まさか)

もう、15年も姿を見てませんが、そうです。
あのジェームズ川田そっくりな老人が目の前にいるではありませんか。

以前会った時は、ヴィトンのバッグを持ち、わりときんきらきんの出立ち。かん高い声で少しおかまっぽい、そして見るからにギラギラした初老の男性でした。

それにくらべ、目力の強い川田でしたが、その老人はやや目はうつろ。
着ているものは、そう安っぽくはありませんが、かなり地味目です。

(いや、川田かどうかはわからん。
こっちのことを見てないし、人違いかもしらん)。

ふと、庖丁式に招待してくれた宇田川敬介氏が川田その人を知ってることを思い出し、さりげなく聞いてみました。

「あそこにいる小柄な年寄り・・・あの人、ジェームズ川田にそっくりなんだけど」

「ああ、あれ本人だよ」

「ええ〜!」

「去年10月の庖丁式にも来ていたよ」

「えええええええええええ〜!」

千客万来の神道ですが、まさか詐欺師ジェームス川田が直会に来てるとは。

宇田川氏の話では特に悪さをしてるわけでもなく、出入を禁じる理由もないので泳がせているとのこと。

その後の二次会で、四條流の当代にも川田のことを話したのですが、さすがすべての事情をご存知で出入を許しているようです。

庖丁式も直会もジェームス川田という名前ではなく、違う名前で出席しているようです。そもそもジェームス川田、ハワイ生まれの日系二世ってプロフィールだって、ホントかどうかわからないしねえ。

鳥居とか鳥山とか、鳥がついた名だったようですが、失念しました。

当代の話では、川田はネットでだいぶ叩かれたそうで(もちろん私のブログが発信源です)、だいぶ精神的に追い込まれたそうです。本人はだいぶ反省してある程度改心したと、当代はおっしゃっていました。

もちろん私は、最近も川田に関する質問が来たこともあって、信用してません。
また、それで川田がやったことが許されるとは思いませんが、15年ぶりに会って、水木しげるのマンガに出て来るような老人になった川田を見て、時の流れを感じた次第です。

宇田川氏に確認して、川田本人とわかったあとも、彼とはロビーで何度かすれ違いました。その際、川田は私とは目を最後まで合わせませんでしたし、私も本人に話かけることはしませんでした。

今更問いただしても仕方ないし、神聖な儀式をつまらないことで穢してもいけません。

川田自身はデザイナー、それもかなり優秀なデザイナーであるのは本当なようですが、それを自らの手で落としているわけですが、今はいったい何をしてるのでしょう。

小柄だった川田が、ますます小さくなったのを思い出し、このブログを書いてます。

ほんとはこんな記事、書きたくないし、川田のことは記憶から抹消したいんですがねえ(苦笑)。

ジェームス川田くん。
これを読んでいたら、少しは君が騙した人たちに申し訳ないと思って、行動を改めたまえ。騙した分を返す金など持ってないだろうけど、せめて今後、たとえ寸借でも詐偽を働くのはやめなさい。

でなければ、君には明治神宮の鳥居をくぐる資格などありませんぞ。
お天道様は見てますよ。

ジェームズ川田に遭遇せり・・・!” への6件のコメント

  1. こんにちは!ご無沙汰しております!・・と言っても覚えていらっしゃるでしょうか?過去にジェームスのことでお世話になったマイコです。あの兄がカモ葱+鍋だった・・・
    満寿雄さんのイラストや作品が好きそうなアート専攻の友達がいて、今日ふとこの子にウェブサイトのリンクを送ろうと思い、久々にこちらにお邪魔してみると・・・なんとジェームスの最新情報が!ビックリしました。
    彼には実際会ったことはないのですが、今は勢力が衰えて水木しげる風になってたんですね。よかった(?)
    満寿雄さんの記事が抑制力になって少しは本人が改心して、被害も少なくなった。色々な活動をされていてお忙しいのに、人のためにこのような煩わしいことにも、時間とエネルギーを割いて下さっている満寿雄さんは本当に徳のある方だなぁと思わせられます。
    行動と結果、それと心に響くアートワークが生み出せる人に私もなりたい(^^)
    ビックリして勢いでコメントしたので支離滅裂ですみません(^^;

  2. マイコさん、おはようございます!

    おお、もちろん覚えてますとも!
    コメントから察するところ、平穏に暮らされてようで何よりです。

    本文にも書いたように四條流の当代もわかっていて、川田を入れてるそうで、さすが皇族の一族だけあって懐が深いというか(笑)。

    とはいえ、この一連の記事は削除せず、永久保存版としてネット上に載せておくつもりです。

    竹千代君ともども、よろしくお願いします!
    http://www.visit-shizuoka.com/manga_contents/

    また、どうぞお越しくださいませ。

  3. 平穏というか、、ジェームス熱は下がれども兄は相変わらずですがね。
    6月に東京に引っ越しをして4年ほどいる予定なので、満寿雄さんの作品を直にみられることを期待しています。
    今はまだ沖縄にいて、先ほど沖縄のクリミア化の記事を拝見したのですが(記事違いのコメントになりますが)、生活の中でも中国がじわじわと勢力を広めつつあることを感じることがあります。まあ土地柄中国にゆかりを持つ沖縄の方は沢山いるのですが、なんだか滑稽に思えたのは、50代かと思われるような年配の男性が、20代前半くらいの日本語もほとんど話せない若い中国人女性を奥さんにもらっているのを見かける時です。結構あるんですよね。
    旦那さんが亡くなったら財産も土地も全部引き継ぐことになるだろうし、本土から家族をみんな連れてくるのかな・・・なんて考えてしまいます。
    米軍には留まってほしいですね。何かあったら国民を助けてくれるわけじゃないけど、あれだけの軍事力で他の国を牽制するのも、日本の政府と自衛隊じゃ経済的にも無理だろうし・・というか沖縄は米軍なしではもう地元の経済が成り立ちませんよね?
    ・・なんてこと考えてしまいました。

    ではまた!

  4. マイコさん、おはようございます!

    お兄さま、あまりお変わりないようですが、ジェームズ熱は下がったようですね。小さな一歩ではないでしょうか。
    東京に来られるとのこと、一度アトリエにもお越しくださいませ。

    沖縄の地政学的な立ち位置はブログでも申し上げた通りです。
    基地に反対しているデモ隊の多くは、そのために住所変更した輩かアルバイトとも聞きます。報道では言いませんが(苦笑)。

    沖縄県民が米軍の恩恵にあずかっているか、それともメディアの言うように苦しめられているのか・・・乱暴な言い方をすれば、本質的にはどうでもいいことです。どちらにしても基地は必要なのですから。
    沖縄のポジションというのは日本の国防上、絶対に不可欠なもので、沖縄基地なくして日本の安全はありえないというのが、私の意見です。

    >50代かと思われるような年配の男性が、20代前半くらいの日本語もほとんど話せない若い中国人女性を奥さんにもらっているのを見かける

    これ、背筋が寒くなりました。
    こうしてチベットやウイグルも民族浄化していったわけですね。

    もっと発信していく必要があるかと思います。

    またお越しくださいませ。

  5. なんか、面白い記事なので、みてしまいました。
    こう言う記事って、悪口を書かれている人が逆に得をしているて、知ってましたか。
    私も、昔似たような事を書かれていましたが、逆に良い仕事が、来て今では、逆に、ありがたいです。
    今では、悪口を書いてくれた方に感謝してます。
    私が思うには、ジェームスさんが得をしていると思います。
    もしかしたら書いた小暮さんが損をしているのでは、、、

    byチンコろりん!!

  6. チンコろりん!!さん こんにちは

    何だか書くのも恥ずかしいハンドルネームを匿名でようこそ。
    どうやらジェームズ本人ではなさそうですが、卑怯で悪意のあるコメントは、書いた人間の品性を疑います。
    削除しても良いのですが、晒しものとして残してあげましょう。

    不正確な日本語が並べられているので、いくつか訂正しておきますが、これは「悪口」ではなく事実です。
    そしてジェームズ川田は「得をしている」わけもなく、現在はこのブログのおかげ悪事がばれて改名せざるを得なくなりました。なんとか麻呂という名前ですが、今のところ、その名での悪事を聞いてないので、ここでは公表していません。

    そして、わたしに「損をしている」などとは、何たる下劣な脅しでしょう。まったく下司な人間が世の中にはいるものだと呆れる次第です

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