ムハンマド風刺画とサザンライブ〜敬意のない言論の自由は・・

西荻の戎、やきとりセットです♪

連日報道されているフランスのテロ事件ですが、事件の悲惨さと深刻さに比べて、その対抗に掲載された「シャルリー・エブド」のムハンマドの風刺画に驚いています。

いや、言論の自由を主張するのは立派だけど、もう少し描きようがあるのでは?

これを見て思い出すのが、サザンの桑田氏が陛下からいただいた勲章を茶化したライブの話です。
見ての通り、桑田さんは宗教的にも思想的にも、天皇や神道の存在を認めてない人だと思うので、その考えを改めよとは誰にも言えません。

ただ、であれば勲章を最初からもらうべきではないし、ましてや頂いた勲章を貶める行動は慎むべきでしょう。

ただ、そういう行為をしたからといって、その人を暴力行為に及んで良いかといえば、そんなはずはなく、もちろん日本の社会では、それがテロに及ぶことはないわけです。

イスラムの教えではアッラーはもちろん、預言者ムハンマドの姿を描くことは厳禁です。むろん、ムスリムでない私たちがそれに従う必要はありません。

しかし、立場を逆にしてみれば、天皇陛下を茶化したり、はてまたはタイ人に向かってプミポン国王を冒瀆する行動を取れば、その国の人に不快感を与えることは間違いありません。

やはり相手に対する敬意を忘れて、言論の自由もないものだと思うのです。

マンガ「世界の歴史」などでイスラム誕生の部分を読むと、どの本でもムハンマドの姿を描いているものはありません。

自由というものが、人間社会のルールの中であるように、「言論の自由」というのも何を言っても良いというわけではないということだと思うのですが、如何なものでしょう。

名物いわしコロッケ

とはいうものの、冒瀆をしたからといって、その新聞社を銃撃をするというのは論外です。

テロリストにとっては、自分たちが必殺仕置人にでもなったつもりなのでしょう。

法のアミをくぐって捕まらない悪人を成敗する話は数多くありますが、現実化すると、今回のテロのような話になります。

警察内で必殺仕置人の部隊を作る話、「ダーティーハリー2」ではイーストウッド扮するハリー・キャラハンが、黒幕の警察署長に言うセリフがあります。

「陰で犯罪者を裁いて良いなんてことになったら、駐車違反でズドン、立ち小便でズドンだ。そんなことになったら、社会は大変なことになるぞ」

そのキャラハンのセリフが現実化したものが、今のパリで起っているということでしょう。実に恐ろしいことであります。

ムハンマド風刺画とサザンライブ〜敬意のない言論の自由は・・” への4件のコメント

  1. こんばんわ。

    大相撲、見所満載でしたね。

    ところで、桑田佳祐が(?)一応謝ってますが、ねえ???

    http://www.amuse.co.jp/saslive2014/

    フランスの事件もホントのところは、なんなんだかなあ。

    株式がいよいよですか???

    もう何でも有の世の中です。

  2. お頭さん、おはようございます!

    まあ、桑田さんもヤバいとおもったんでしょう。
    日本は陛下を侮辱しても殺されない良い国です。
    フランスなら殺されてる?

    桑田佳祐はそのことに感謝せんと。
    日本で成功した人が、日本の象徴を侮辱したらいけませんよね。

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