昨日はお台場のフジテレビ前で大規模なデモが行われたそうです。
参加者は8000人とか2万5000人とか、ソースによって人数が違いますが、
最近ではかなりの人数だったことは間違いありません。
当然ながら、マスメディアはこの事実を黙殺。
知ってる人にはダダ漏れですから、
少しは報道した方がイメージ的にはいいだろうと思うのですが、
ネットを使わない人にまで知れ渡るのを恐れているのでしょう。
個人的には反原発デモと違い、フジの株主である韓国べったり偏向報道に対する抗議なので、
デモすること自体は支持しますが、韓流ドラマを楽しんでる身としては、
デモに参加する立場にないので静観です。
デモに誘われても正ちゃん帽さんのように断ったでしょう。
ちょっと間近で見たかった気はいたしますが。
「韓流はいらない」
「韓流を見るな」
というプラカードは、大きなお世話かな。
うちの母が父の介護や、自分が入院した時などに、
気を紛らわす特効薬として見ていたのが韓流ドラマです。
入院時のように一日中ベッドに縛られている時は、
映画のように長くても3時間4時間で話が完結するものより、
韓国ドラマのように、1話1時間以上で何10本もあるものの方が適しています。
それに韓流ドラマほど、日常を忘れさせる効果の高いものはありません。
母の書道のお弟子さんにも韓流ドラマのファンは多く、
何よりの楽しみにしている人は少なくありません。
以前に拙ブログでも取り上げた
浅田選手を侮蔑するようなパネルや質問や、韓日戦などという表記に対しては、
当然、抗議が必要でしょうし、行き過ぎた韓流ゴリ押しも同様ですが、
だからと言って「見るな」とまで言うのは、民主主義の原則に反します。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、なんて言いますが、もう少し冷静な対応も必要かなあ。
もっともデモというのは、行うことに意味があるので、
多少ザツなところがあっても、人数が集まって関心もたれれば、それで成功なのですが。
そんなことより何も知らない韓流ファンには(何度も言ってますが)、
日本軍が朝鮮半島に対してインフラ整備や学校、病院の建設などに貢献したこと。
強制連行は、実は大半が志願して来たこと。
従軍慰安婦も、プロとして高給を得たこと。
半島統治はロシアと日本を天秤にかけて、日本を選んだこと。
これらの事実を知らせてあげることが肝要かと思われます。
写真は赤坂のトルコ料理店アセナ・移転5周年大交流会の一幕。
レベントシェフと、水道橋のネパール料理店に勤める青年のツーショット。
ゴッドファーザーさながら、「こいつはオレの跡取りだ」と言わんばかりのシェフ、
いや~、貫録十分でまさにドン・コルレオーネといった面持ちです。
その時の模様は、また後日アップすることにいたしましょう。
次回のパーティーは、ロールキャベツ&ワイン会だそうですので、実に楽しみです♪
赤坂では
>日本軍が朝鮮半島に対してインフラ整備や学校、病院の建設などに貢献したこと。
>強制連行は、実は大半が志願して来たこと。
>従軍慰安婦も、プロとして高給を得たこと。
>半島統治はロシアと日本を天秤にかけて、日本を選んだこと。
加えてローカルでは、昔は赤坂見附しか駅が無かったころ、
駅に近い所は我々は遠慮します、って展開したんです。
だから、メインな店はどっちかというと溜池寄りですね。
そういう心遣いされると、こっちも穏やかです。
古今東西、それが文化文明人の作法ではないでしょうか?
二大政党、白か黒か、みたいな頭の悪さじゃ、地球人は滅びます。
エホバと大日如来
お頭さん、おはようございます!
以前、その話はお頭さんから伺って、なるほどと思ったことがありました。
個人と国のつきあいというのは、必ずしも同じではありませんからね。
ネットの中には「韓流見るな」だけじゃなく、「キムチ食うな」なんて書き込みもありますが、大きなお世話です。
私はキムチもクッパもスルロンタンも大好きです。
食うなと言われても、食べたい時は食べます。
フジが韓国化されて、かりに日本人を洗脳しようとしても、わが国のいい加減な国民性には入り込めないでしょう。
昔、フランシスコ・ザビエルがキリスト教布教をした時、エホバの神を大日如来として崇めていたのに、この地にキリスト教を植えつける難しさを実感したと言います。
韓流ドラマだけで日本人の心は奪えません。
きっとわが国の国民は都合の良いようにそれを受け入れているのだと思います。
その後
以下、コピペです。
2011年09月19日14:16 フジ・花王に関するメディアの反応など
現在のところ確認しているのは、デモの方はフランスの新聞ルモンドに掲載され、それのつながりでAFPを経由して報道されている。中国、韓国でも報道されており、日本版ニューズウィークでも報道されたようだ。小売りの状況としても、西友が花王とは距離を取り始めているようだ。親会社は言わずとしれた米資本のウォルマート。
チョーヤともう一つがフジのスポンサーから降りた。株価の点で言えば、16日の株価が象徴的で、デモが起き始めるとすぐに花王の株価は下がった。16日は、ヨーロッパでの信用不安が和らいで全体的には株価が上昇したのに、花王の株価は終値でほとんど変動しなかった。フジも16日11時の株価の下がり方は激しかった。後場で少し戻したが、地合の良い日に株価が下落してしまった。後は花王の売り上げでもう数ヶ月すれば、公表されるだろう。一部のドラッグストアのチラシを見ても、花王の製品が外されているか、目立たないところに記載されるものも見受けられるようになった。
フジに関しては視聴率がサザエさんをのぞいて軒並み15%以下になってしまった。これまでは、そこまで悪いことはなかったはずだ。本格的にフジテレビを見ない層が増加していると考えざるを得ない。以上の状態を総括すれば、フジ・花王のダメージは相当大きいと判断できる。
この事態に対して社員が楽観的な見通しをしているとすれば、インテリジェンス能力がないとしか言えない。海外のメディアが比較的早期に報道したのに対し、日本のメディアはいつまでたっても報道しようとしない。理由はわかる。この報道は究極の自己否定だからだ。しかし、事態を隠蔽すればするほど、メディアに対する不信感は高まる。こう見ると、日本人にはインテリジェンスを扱えないのではないかと思ってしまう。日本という社会では、信用を失えばおしまいで、今回の不買運動もデモも、おそらく不可逆反応で、顧客を永遠に失いつつあるという現実にこれらの企業は気がついていない。危機感がないのである。従来の経験だけを元に、今目の前で繰り広げられている現象に全く反応できなくなってしまっている。これではもう倒産するしかないではないか。
フジ・花王は日本国民の一部に深い不信感と怒りを生み出した。こうした怒りは伝染し拡大するものだ。シュタゲ風に言えば「なかったことにできない」のである。フジや花王が企業としていつまで存続できるか生暖かく見守ることにしよう。フジは見ないし、花王は買わないことは当然だが。
以上コピペ。
アッシがサラリーマンだった頃、
花王はと或る優秀な製品を開発したんですけどね。
それらは普通の消費者には直接関係無い商品ですが、
ホームレス以外の全国民には有益な物です。
残念です。
意地になってる?
お頭さん、おはようございます!
情報提供ありがとうございます!
ちゃんと数字に出てるんですね。
大手って、普段は弱腰なのに、なんでこういう時に開き直ってるんでしょうね。
フジに関して言えば、株を持ってる半島系の人たちが、
行動を変えるくらいなら、フジはつぶしてしまえ・・・
くらいに考えているのかな。
ところで、良い記事ですけど出所はどちら?
>ホームレス以外の全国民には有益な物です。
なんだろ。
お頭さん、もったいぶらず教えてください夜。
界面活性剤
>もったいぶらず教えてください夜(←?)
生コンクリートに混ぜて、
硬化後の鉄骨鉄筋コンクリートの品質、
強度、耐久性等々
の向上に大いに寄与します。
社会的トータルコストは低くなります。
管理は厳しく(?)なります。
うむむ
お頭さん、おはようございます!
ををを!
聞いてもよくわからん!
でも良い製品だったのですね。
次回、お会いした時にでも、ご高説を賜わりたいものです。