一昨日の靖国参拝は夕方くらいに行ったため、
昼にくらべては人が引けていたようですが、それでもなかなかの混雑でした。
若い人が多く、だんだんそういった世代の人が
国と言うものを考えるようになったのだなと感じました。
国を愛するという、ごく自然な感情を「軍国主義」だと位置づける、
サヨクの発想というのはまさに国を滅ぼすものに違いありません。
(あ、国を愛するのは悪だから、国は滅んだほうが良いんだね)。
そもそも靖国参拝なんて、私たちが子供の頃はどの大臣もやっていたはずなのに、
朝日新聞がわざわざ中国に注進して問題化させてしまったのが元凶です。
戦没者の慰霊に外国が口出しをする異様さに、
ようやく国民が気がついてきたということでしょうか。
私自身も長じて久しく、南京大虐殺や強制連行を事実として信じてましたから、
日本人でありながら、君が代が歌えない子供がいても不思議ありませんが、
歴史的事実は簡単に捏造できるものだと思います。
そう言いつつ、先日、例によって韓流時代劇「チュモン」を見てたら、
チュモンがいったん滅亡した、自分の祖先の帝国「古朝鮮(コジョソン)」にあった
古地図を見てその領土の大きさに驚き感動するという場面がありました。
その古地図では古朝鮮帝国が朝鮮半島はおろか、
中国大陸全土にまで領土があったとなっているのです。
(わが国の地図もあり、指はさしてませんでしたが、領土だったのを示唆する演出)。
ま、あくまでドラマ内の話だけど・・・
うーん、呆れた。
鮮卑族やモンゴル民族、満州族はたしかに中国大陸を統一したことはあるけど、
朝鮮民族が中国を支配したなんて聞いたことないぞ。
もしかして半島では、朝鮮が中国を支配したなんて教科書に載せているんでしょうかね~。
「ドラマなんだからいいでしょ」
と主張するサヨクの友人とは噛み合わない議論をしましたが、良いはずはありません。
歴史は支配者が作ると言われますが、捏造された歴史はこのように作られるのです。
まあ、古事記や日本書紀も天皇家の都合で書かれた書物ではあるのですが。
66回目の終戦記念日。
今年も暑い夏は続きます。
おはようございます。
わたしは正午の黙祷にこだわり神社に向いましたがあの混雑を計算に入れず間に合いませんでした。
靖国神社にお参りに行くと言うとおお?と顔する方がいますが、靖国神社の境内は実に厳かな空気が漂っていました。
アーカイブで従軍看護婦さん達の活躍も知りました。
本音と建前???
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110815/stt11081520320006-n1.htm
野田君、どういう人ですか?
今回行かない説明責任は?
成りすましじゃないかも知れないけれど、
財務省のただのロボット君ですか?
特攻
正ちゃん帽さん、おはようございます!
アーカイブ、私は特攻の生き残りを見ましたが、
そちらもあったのですね。
特攻に志願した人たちの魂は立派ですが、特攻自体は下策中の下策です。
やはり死ぬとわかってる作戦をみだりにすべきでないです。
何とも言えない気持ちになりました。
野田な”のだ”
お頭さん、おはようございます!
野田財務大臣、出馬前から評判わるいですね~。
野田在日説までネットで流れていますが、父が陸軍出身とのことで、それはないんじゃないかな。
まあ、何かというと在日、創価学会説が出る風潮というのも問題ですが、正直期待できないのが困ったところ。
誰かおらんもんかいな?