プールでセクハラを注意したら・・・


一昨日、ジムのプールでウオーキングをしていたら、
ジャグジーでイラン人のロックハート(仮名)が悪ふざけをしてるのが見えました。

ロックハートの悪ふざけはいつものことですが、
今回は何とプールの常連女性、
フジコさん(仮名)に、抱きかかってサバ折りをしてるではありませんか。
ジャグジーからはバチャバチャと水しぶきが激しく上っている様子。

仲間内ではしゃいでいると言えばそれまでですが、周りから見るかぎり
これは完全にセクハラ以上の行為です。

一瞬のことでしたが、その様子をウオーキング仲間とあぜんとして見てるうちに、
二人とも早々ジャグジーから出ていってしったので、その場で何も言うことができずじまい。

しかし、これは看過することができない、本人の為にも言っておいた方が良いと思い、
昨日、たまたまロックハートがプールに来た時に注意しました。

「へい、ロックハート。アナタが昨日フジコさんにしたこと・・・問題だよ」

「ああ、アレ。ダイジョーブ、問題ない。
 ジャグジーにいたフジコさんと、ワタシと、もうひとりいた井沢さん(仮名)とのアイダの話。
 フジコさん、今日ワタシに挨拶してくれた。問題ナイね」

「そりゃ、フジコさんはいい人だから許してくれたかもしれないけど、普通だったら許さないよ。
 あれは周りから見たら、どうみても問題。
 日本であれは止めた方がいいぞ(イランなら、もっと問題なはず)」

「でも、ダイジョーブ。フジコさん、許してくれたね」

うぬぬ。
この辺りで自分の非を容易に認めない、インドから中東にかけての二枚腰の論法にイライラし、
だんだん自分の声が大きくなっていくのを感じました。

「きみがいくら大丈夫と言っても、あれは周りから見たら問題行為だ。
 今後、絶対に止めたまえ!」

「ああ、アナタ・・・もしかすると、フジコさんに気がアルネ?」

・・・ぷちん。

ぬぬぬ、人が親切で注意してやってるのに、このヤロー!
真面目に話を聞かないばかりか、まるで中学生が人を茶化すような言い方しやがって。

「ふざけるな!
 人が真面目に注意してるのに、きみのその態度は何だ。
 問題行動だから、親切に言ってるんだろう。
 今後、二度とあのようなことは慎んで、フジコさんに謝りたまえ!」

「アナタ、声が大きくて私を攻撃する。
 声が大きくて早口だから、ワタシ、アナタが何を言ってるかわからない。
 そんなに人のこと、攻撃するのやめてほしいね」

自慢ではありませんが、国技館でも館内にあまねく応援が響きわたるくらい、私の声は通ります。
プールでは何事かと、みな私たちに注目し、監視員もこりゃ大変と近づいてきました。

それにしても、注意したことに矛先を変えて問題をすり替える手口は、さすがペルシャ商人。

たしかに言い方がキツかったことも確かなのですが、
感情的になって(なってましたが)、言うことを聞いてくれなかったら、
ただケンカを売ってるのと同じですから(ケンカ売ってましたが)、
ようやくこの辺りで冷静になって言い方を変えました。

「ロックハート、きみは日本に来て一所懸命がんばってるから、親切で言ってるんだ。
 日本人は、あれを見たら誰でも問題だと思う(外国人が見ても問題ですが)はず。
 だから、今後はああいうことは止めて、できればフジコさんに謝った方がいいよ」

「わかった、わかった、私が悪かったね。
 でも、アナタも声が大きい。
 声が大きくて人のこと攻撃するのは止めた方がいいね」

・・・ピクン。

この後に及んで、逆に人のことを注意しやがって、このヤローと思いましたが、
まわりも注目してるし、これ以上押し問答しても(してますが)仕方ないので、
「わかった、わかった、私も気をつける」と、ようやく矛をおさめることに。

その後、ロックハートは友人のイラン人と何か談笑しながらウオーキングをしていて、
「コイツ、まったく反省してないな」と思いましたが、
まあ、あれだけ言っておけば、少なくともジムでああいう行為は二度としないでしょう。

また、なかなか謝らない外国人に「私が悪かった」と言わせたのだから、
その点だけは、言っただけの効果はあったかなと思いました。

私がロックハートにキレたのは、これで二回目。
最近まで自称ウツだったのですが、もう完全に回復したようです。

それにしても、外国人はなかなか折れません。
謝ると非を認めることになるので、容易に謝罪しないわけですね。

日常生活で日本人が、それを真似してはいけませんが、
こと外国との交渉などでは、この二枚腰は参考にして良いかもしれません。
(まあ、今回の話はだいぶレベルが違いますけど)。

写真は赤坂のトルコ料理・アセナの人気メニュー、ナスのひき肉詰め。
今晩はこちらで会食。
楽しみです♪

プールでセクハラを注意したら・・・” への7件のコメント

  1. へぇ~
    おはようございます。そんな事があったんですか。彼はこの頃、薬のせいか{Hi}になっているところがあって僕もちょっと「やりすぎ」だと思っています。マスオさんに言われてきっち慎むと思いますが僕からも話しておきます。

    フジコさんは大人なので上手に逃げているのがわかりますが、廻りの目もあり勝手にフジコさんの本当を知らないで「あの女は・・」と言われるとかわいそうです。

    そう話しておきます。

  2. 国によってモード切替
    うちに顔の怖い人が一人いますが
    かつてフランクフルトの空港を降りたとたん、まだイミグレも通ってないのに
    いっそう顔が険しくなったのでびっくりしました。
    アタリの厳しい人々と戦うことを前提に数日過ごす準備でしょう。
    それにしては降りたとたん「HARIBO」とか買ってるのがミスマッチなんですが。

  3. 油断は禁物
    >また、なかなか謝らない外国人に「私が悪かった」と言わせたのだから、
    >その点だけは、言っただけの効果はあったかなと思いました。

    >それにしても、外国人はなかなか折れません。
    >謝ると非を認めることになるので、容易に謝罪しないわけですね。

    マスオさんの仰るとおりと想います。
    マスオさんの見立ては正しいと拝察します。
    が、然し、外国人は巧みです。
    終了ゴングが鳴ったのに、去り際にパンチを入れてますね?

    >声が大きくて人のこと攻撃するのは止めた方がいいね

    実直な日本人のあしらい方を習得しているかも知れません。

    (言われる様なことする方が悪い!)
    と、アッシは返し続けたかも知れません???

    自己嫌悪に注意されつつ、今後も「見張る」必要が有りましょうか?
    性悪説です。

    因みに?、レベントさんは中東の方々が嫌いです。
    特に、その国の人は...。

  4. トルコ料理『アセナ』

    仲良し友達と久しぶりに集まって暑気払い o・ω・o!
    ランチでしか行ったことなかったトルコ料理『アセナ』で念願のわくわくディナーでした♪
    まずは、
    【トルコのBeer&白チーズの春巻き】
    チーズがフレ…

  5. 厳重注意
    正ちゃん帽さん、おはようございます!

    そうなんですよ。
    昨日お話したように、困ったもんなのです。

    それにしてもロックハートのヤツ、前科があるんですな。
    先日の一件にしても、フジコさんが訴えたら間違いなく手が後ろにまわります。

    どこか日本人をナメてるんでしょうが、事件に発展しては大変です。
    正ちゃん帽さんからも厳重に注意してください。

    正ちゃん帽さんは現場を見てないので、あれこれ言い訳すると思いますが、いちばん効果があると思います。

  6. HARIBOは意外
    あ@花さん、おはようございます!

    昨日はごちそうさまでした!
    楽しかったですね♪

    顔のこわい人の話題も出ましたが、彼の国も顔のコワイ人の宝庫ですな。
    元ドイツ代表のキーパー、カーンなどはその筆頭でしょうけど、カーンそっくりの女性も多いとか。
    いったいどんな国やねんと思いますが、なんとなくわかります。

    しかし顔のコワイ人のHARIBOは意外。
    私はあれ、食べませんけどね。

  7. 御意にございます
    お頭さん、おはようございます!

    性悪説、御意にございます。
    いや、正直言って性善説をとりたいのですが、外人相手・・・特にお隣やインド、イスラム圏にそれをやると、尻の毛までむしり取られます。

    私もロックハートが反省したとは毛ほどにも思っておりません。
    今後、厳重な監視が必要かと。

    ちなみに、問題のロックハート。
    背中に手の平大のほくろ(とも言えない大きさ)があり、そこからたっぷり毛が生えてます。
    最近アデランスをしましたが、ほくろの毛を植えてやれば良かったのにね~。

    ところでレベントシェフのいちばん嫌いな国はロシアみたいです。
    以前「マスオさん、一緒にロシアをやっつけようよ」と誘われたことがありました。

    ところで、彼に尋ねられたのですが、氷川神社のひよこバーベキューって、いつやりますかね~。
    彼、やる気まんまんで、キョフテを出したいと言ってました。

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