差別に走る人、恐ろしさに慣れない人


昨日のブログで誤解された方もいるようなので、
お詫びすると同時に、弁明したいと思います。

内容的には・・・
1、放射能への恐怖を煽られて差別に走る人は一定数いる。
2、だからと言って「恐ろしさに慣れない人」を差別者と同一視するのは、よく理解できない。
といったことです。

昨日のブログを読み返してみると、たしかに1と2を区別せずに書いていたようです。
余震に強い不安を抱くのは当然のことですから、
誤解を生じる書き方をしたことに、ご不快を覚えたことをお詫びしたいと思います。
誠に申しわけありませんでした。

私が如何なものかと申しあげているのは、弱者の立場をかさに着て、
他人を攻撃する人です。

私自身、親友に障害者がいて、突然失踪した経験がありますし、
ほかにも心に大きな傷を持つ近しい人がいます。
父の介護もしました。
また、私自身が強い人間じゃありませんから。

意見を言えば、毀誉褒貶が必ずありますが、
いろいろ言われるというのは有り難いことであります。

写真は鹿児島市内の様子をバスの中から撮影したもの。
路面電車、乗りたかったな・・・。

差別に走る人、恐ろしさに慣れない人” への6件のコメント

  1. 弱者の立場
    弱者を「嵩に着せる」人達がいるのでしょうね。
    御用聞きみたいに「君たちは抑圧されている。虐げられている。」と。
    それを最後まで寄り添うなら大変立派だけど
    しゃぶりつくして捨て去るようなケースもある。

    文藝春秋最新号に官僚たちのアンケートが掲載されてますが
    菅首相について「市民運動家に戻ってほしい」とあって
    思わず笑えました。

    そう、菅さんは優秀な市民運動家であって
    一国の首相の器じゃありませんものね。
    身の丈に合った「弱者の味方」に戻って下さい。
    くれぐれも弱者をまた、オノレの野心に利用しないようにね。

  2. 恐怖心
    恐怖心の閾値には個人差があるというのはわかります。
    私のように「命はしょせん借り物」だと考えている人間はあまり恐怖心を持たないほうかも、というのもわかります。
    でも恐怖心を露にしていいかどうかくらい考えろということを私は言いたいです。
    それとたしかに、弱者の横暴っていうのが最近目立ってるなと思っていました。震災前に。
    震災で、この国の「弱者」の定義が変わったと思いました。
    それまで自分のことを弱者とみなしてあれこれ要求していた人には
    本当に自分が弱者かどうか考え直すきっかけになるのではないかと思います。
    築いてきたものを一瞬にして波に奪われる。
    愛する家族さえも。
    この方たちより自分のほうが弱者だと胸を張って言える人はどれくらいいるでしょうか。

  3. Unknown
    かなこさん、おはようございます!

    この1週間、選挙の手伝いに追われてますが、
    おかげさまで大逆風ですね。
    実績も功績もある人なのに、党が十字架になっていて、
    大変キビシイ戦いを強いられていますわ。
    手伝いに来てるスタッフは総理のポスターに冷たい視線を浴びせていますよ。

    >身の丈に合った「弱者の味方」に戻って下さい。

    その通りですが、その「弱者」というのが、
    「弱者を嵩に着せる人達」の味方というのが一番の問題です。
    本当に弱者の味方なら、今の被災者をもう少し何とかするはずだもん。
    市民運動家とは往々にしてそういう人種だと、私は思っています。

  4. エセ弱者
    あ@花さん、おはようございます!

    おっしゃる通り、この震災で「弱者を嵩に着た人たち」の
    化けの皮がはがれた感じですね。
    先にも書いた通り、総理はそうした「エセ弱者」の味方なのが問題だと思います。
    そして市民運動家には、そうした「エセ弱者」を味方につける人たちがあまりに多い。
    全部がそうじゃないでしょうが、中には平気で人を裏切る人間も、私は何人か知っています。

  5. イタリア語では「S」を「エッセ」と発音
    「弱者の立場をかさに着て、他人を攻撃する人」なのだから、これは弱者ではありませんね。まるで2チャンネルです。

  6. エッセですか
    naotさん、おはようございます!

    ああ、2チャンネルってそういう世界ですね。
    しかも匿名。

    どこでも多いものなのですね。

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