北朝鮮・・・相手の気持ちになって考えよう


昨日は北朝鮮がヨンピョン島に砲撃をして1週間。
やっぱり、あれはキム・ジョンウン就任祝いの祝砲だったのかもしれません。

テレビに出演していた某情報筋も(名前忘れた)
「ジョンウン氏は”砲撃術の天才”ということになっていますから、
 そのことを国内外に知らしめるために砲撃をした可能性がありますね」
とコメント。

それを聞いた某女子アナ(これまた名前忘れた)
「ええ!? そんなことのために?
 だって、人が死んでるんですよ!」

うーむ。
キミ、きっと学校の勉強はできたんだろうね。
学校で「命の重さは地球より重い」って習った言葉が、そのまま頭にあるんだろうね。

たしかに砲撃で亡くなった方は気の毒だし、
北の攻撃は許せるものではありません。

ただ、このとっさの一言が問題なのは、
「命の重さは地球より重い」と信じてる自分たちと
北の首脳たちと、同じ人種だと思ってることでしょうね。

「話せばわかる、話合えた」
「どんなことがあっても、争いはいけない」

これらの言葉は、たしかに間違ってはいないのですが、
相手が自分たちと同じスタンスにいると盲信している言葉です。
この女子アナさんたちの好きな言葉で翻訳すると、
「相手の気持ちになって考えていない」ということです。

相手の気持ちになって考える、とは何も善意のケースばかりではありません。
政治の舞台ともなれば、相手が大泥棒や人殺しの場合だってありえないことじゃない。
ある意味、この女子アナの一言は「想像力の欠如」じゃないかと思った次第です。

イラストはトルコ料理アセナのレベントシェフのキャラクター。
あとちょっとかな~。

北朝鮮・・・相手の気持ちになって考えよう” への6件のコメント

  1. 全て予定調和
    養老先生が喝破されていますが、
    いわゆる「ゆとり教育」を受けた人達は
    「ああすれば、こうなる。」と刷り込まれています。
    現実は、ならない、ことが多い。
    そうした現実に直面すると、見なかったことにする。
    無かったことにする。
    いいんですよ、それで一生過ごせれば。
    それ以上の幸せはないでしょうね。

    昔は、不具の子供が生まれたら、殺していました。
    全部が全部じゃないですが。
    人の命なんて、
    宇宙から降って来たアミノ酸から形成されたもんで、
    一神教が言う神様が創ったもんじゃないです。
    羽毛より軽いです、安いです。

    そのうち、日本列島は固有の領土です、
    って言わなくては為らないハメに成りますよ。
    その時はもう遅い、かも知れない。

    来年から、食糧危機が始まるらしいですよ。
    綺麗事言って飢え死にしたいですかねえ???
    北朝鮮の人達が上陸して来たら、食料を分け与えて、
    一緒にヒモジイ思いしたいですか?

    その時でも赤坂で飲食をタカル国会議員は、
    蔭でこっそり贅沢三昧して、
    庶民には嘘ついて飢えさせる、
    なんて平気の平左で出来るんです、あの連中は。

    残念ながら、性悪説で行きましょう。

    週末に書き込む内容ではなかったですね。

  2. 人命の値段
    香港に行ったとき、高層ビル建設の足場が竹でできているので、あれは折れないのかと現地の人にきいたら、よく折れて工事現場の人が犠牲になるそうです。
    でも鉄骨の足場は高い。
    人は死んでもまた本土から来る。何しろ13億人もいるんだから困らない。
    本音だろうと思います。
    国が違えば人命の重さも違う。それが現実でしょう。それをよしとはしないけど、その違いを知らずに日本人の価値がどこでも通じると思ったら見誤るものは多いでしょうね。

  3. 吹けば飛ぶような
    お頭さん、おはようございます!

    ゆとり世代は自分たちが好んでそんな教育を受けたわけじゃないのに、
    色々言われて気の毒ですね~。

    おそらくは貼られた「ゆとり」のレッテルを一生言われるに違いありません。
    その点は団塊の世代と一緒かな。

    私たちの世代以降は、いわゆる戦後教育をまともに受けていますので、
    こういう「命の重さ」みたいなことは、しきりと言われています。
    でも、藤原正彦さんのセリフじゃないけど、
    「命なんて吹けば飛ぶようなものだから、大切にしなきゃいけない」という考えの方が、
    現実に則してるんだよな~。
    だって、命なんてホントに軽いんだもん。

    学校でウソを教えるのは如何なものかと思います。

  4. なるほど!
    あ@花さん、おはようございます!

    ああ、そうか!
    インドやネパールなども竹で作った足場を使っているのですが、
    あれは命の値段なんですね。
    しかもよく折れるんだ・・。
    それでも、やる人間はいくらでもいる。

    なんで竹の足場なのか、今さらわかった次第です。
    良いことじゃないけど、その現実は知るべきですね。

  5. face to face ?
    「話せばわかる、話合えた」・・・大人になるとそれはないですね。「勉強したくない奴に勉強させるな!」です。

    随分前から気になっていましたが、韓国の若者達にインタビューすると、北は「同胞」と南北統一を語ってましたが、それは教科書で習ったことなんだろうなぁ~。本当のところはわかりません。受験にさらされると、こういう優等生が増えるんです。平和ボケになると、身近で起きてることも他人事のように何も感じなくなるし。きっと街中では今日もお気軽に顔を直していると思います。明日の平和より、今日の顔。

    私もレベントさんの似顔絵を公開しました(笑)。

  6. Unknown
    naotさん、おはようございます!

    今、九份ですか?
    いいな~、また行きたいっす!

    さて、「北の同胞」・・・これって、
    教科書で書かれていそうなことですね。

    で、日本は侵略して搾取した敵国ですか。
    むこうから言ってきた上、インフラまで整備したのに、
    よく言いますな。

    お隣さんも徴兵があるわりに平和ぼけしたもんだと思いました。

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