本日、19:30より「坂の上の雲」


いかん、NHKの思う壷だ。

先週は「龍馬伝」の最終回、今日は19:30から「坂の上の雲」の第2シーズンがはじまります。
1年経つのは早いものですな~。
実は「坂の上の雲」の初回は、有楽町で壁画を描いていたために見ておらず、
先日ようやくはじめて見たところです。

いやあ、やっぱり面白い。
むかーし、親爺が今の私くらいだった時、毎日産経新聞の連載を買っていた気持ちがよくわかるなあ。

もちろん、このドラマはお話であり、作り物ではあるのですが、
それでも明治時代、近代国家を目指していた日本には、
今の日本人がなくしてしまった志や、明るさ、おおらかさがぎっしり詰まっているように思えるます。
今晩が楽しみだなあ♪

ただ、これを見て思うのは、やっぱり司馬遼太郎は日露戦争は勝ったから賛美し、
先の大戦は負けたから非難する・・・短絡的ですが、そんな風に思えることですね。
司馬遼太郎が映像化をずっと拒んできたのもよくわかります。

写真は昨日、後楽園ホールで見た生まれて初めてのボクシング観戦。
火曜会合宿に来てくれた元チャンプの弟さんがメイン・イベンターという関係で見に行きました。
いや~、ボクシングほど洗練された技術を持ちながら、これほど残酷なスポーツはありません。
素手なら1発で相手を倒せる人たちなのに、
グラブとルールによって、30分以上の殴り合いが可能になるわけです。
ううう、何て痛そうなんだ!

今は「あしたのジョー」の時代と違い、ある程度の流血やパンチでT-KOになるようですが、
顏がたちまち腫れ上がるのも見ていて辛い。
お相撲なら1分で「長い相撲」なのにね~。

弟の佐藤幸司さんは見事T-KOで、メキシコの挑戦者(東洋チャンプ杯)を撃破。
でも、兄さんは「細かく行け!」「大ぶりをするな!」「ガードを固めろ!」と、
オーソドックスな指示と声援を出していたせいか、勝ち方に不満。
いやあ、こんな痛そうなのに洗練されてるボクシングは凄い!
でも、このスポーツ・・・限られた一部の人にしかできませんね~。

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