憲法9条とじえいたい


昨日、仕事先の友だちと雑談まじりに憲法9条について話したことですが、
あれは平和憲法じゃなく、嘘つき憲法になってないか、という話になりました。

↓ で、憲法9条の条文は以下の通りですが・・・。

1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
   国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

うーん。
攻撃されても反撃できないような法律では自衛隊が気の毒です。
(だから私自身は改憲論者なんですが・・・)。

でも、条文を読めば「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」とありますね。
それじゃあ、誰が見ても軍隊の姿をしている自衛隊って、そもそも一体何なのでしょう。

自衛隊は世界2位か3位の軍事予算を使っているわけですから、外国から見れば立派な軍隊です。
それを「軍隊ではない」と言ってるわけですから、
外国、特にお隣3国にとっては「ウソをついている」「詭弁を弄している」
などと思われても仕方ありません。

それくらいだったら、自衛隊を軍隊としてもっと余計な制約をなくすべきなんでしょうが、
今さら、それをするとまた大変な騒ぎになる。

ちなみに彼の自衛隊の友人の話では、自衛隊員の多くは陸軍で、
出世コースも陸軍だそうで、それは先の大戦から受け継いだ流れだそうです。
でも、中国や朝鮮半島、台湾などに駐留していた時代と違って、
今の時代でそんなに陸軍が必要なのかな~?
どなたかご教示のほどを。

まあ、素人のお茶飲み話ですが、そんなことをチラホラ考えた次第です。

写真は制作中の「山形六双図」(仮称)の一部です。

憲法9条とじえいたい” への4件のコメント

  1. 日本の風景
    画伯 こんばんは!

    話がずれますが、私の友人の子どもさんは防衛大を受験し、二次試験だったかなんだか(定かでないのですが)最寄の駅まで行けば自衛隊からセダンの車で迎えに来てくれ試験会場まで送迎してくれたとのこと、受験段階から一般社会とは違うんだと驚きました。
    その子は難突破しましたが入学しませんでした。生半可な決心で勤まる職業でないことは確かなんでしょうね。

    絵、かなり進んできましたね!
    あらためて思いますが、大作ですね・・・。
    あ~~雲が山が田んぼが、胸に響きます。
    完成目指して、頑張ってください画伯!!

  2. わかりまっしぇん
    9条と自衛隊は鬼子兄弟です。
    マッカーサーが命令し、頭でっかちの合衆国若輩官僚達が試験的に作成した、
    有り得ない机上の空論、矛盾(憲法)がどう反応していくか興味津々で作成した、
    のが日本国憲法で、次いで産まれたのが自衛隊で、両方とも鬼子です。
    日本が望んで生ませた子達ではありません。
    アメリカが面白がって押し付けたのです。
    その本意は、これで日本は弱体化しかしない、ということです。
    だってぇ、指標が矛盾だらけなんだもん。

    ちょっと外れますが、家長制度、即ち長男だけが家督を引き継ぐのは、悪平等、
    と洗脳することがマッカーサーの最重要課題であったのです。
    日本の核心を見事に破壊しました、敵ながら天晴れです。
    それに気付き難いように、天皇制(度)は残しカムフラージュしました。

    9条については情け無い言い方をすれば、もう日本駄目だからアメリカ様助けてよ、
    だってあんた達が変な躾するから、僕たち日本、ヘタレちゃったよぉ。
    という責任回避が可能ではあります?????
    あちらは聞く耳持たないですけど。
    だから、自主憲法、自己責任。

    「次郎さん」は自主憲法を望んでいたのですが、隣の先生様が言葉で押し切りましたね。
    机上の空論で押し切りましたね、美辞麗句でもって。
    此の時から脳内お花畑は日本で開花し始めたんですね。
    もう既に遅い、ですが、過ちを正すのに...、ですよね?

    9条を思案すると同時に、やはり、教育全般ですよね。
    戦争に成っちまったら、負ける訳には行かないから、
    戦車が交差点の赤信号で止まっちゃ駄目で、
    現行の法律がそうでも、(敢えて書く)「日本の国益と日本人のため」に、
    赤信号無視して、どんどん戦ってくれる人材ですね。
    あっ、危ないこと書いちゃったみたい。

    サッカーだろうが、政治屋だろうが、軍隊だろうが、エースは少数です。
    全員が期待に沿う人材という組織は有り得ません。
    陸軍は基本なんでしょうけれど、知人の一兵卒から聴いた話。
    時はまあ今、と或る演習で、指揮官「全員突撃ぃぃぃぃ!!!」
    と或る小隊の複数員が「あんたが行けば。」!!??
    その周囲はドッチラケで、演習は...。
    例外かも知れませんが、実話です。

    と或るF-15パイロットへのインタビュー、
    「北朝鮮に飛べと命令されたらどうしますか?」
    「日の丸F-15は補助(燃料)タンクを付けても、帰還出来ませんが、
    自分は行きます!」

    地べたと大空を比較する意図はござんせんが、
    最後は公務員個々人の質と意思なんでしょうかねぇ???
    一般国民は???

    お題が難し過ぎて、アッシの脳ミソ、パンクしました。
    この辺でご勘弁を。

  3. 上野で勧誘
    いっちゃん、おはようございます!

    そういえば若い頃、上野の展覧会に行くと決まって
    「自衛隊に入らない?」と誘われたものでした。
    最近は勧誘、やっているのかな。

    絵は4枚は進んでますが、2枚が遅れてます。
    私自身は町育ちですが、
    田舎の風景を描くのに喜びを感じています。
    完成は年内ですね・・・。

  4. 9・11以降
    お頭さん、おはようございます!

    脳みそパンクとはご謙遜を。
    正鵠を射るご意見に見受けられます。

    なんせ阪神大震災の時だって、
    当時の村山首相が自衛隊を出動させなかったんですからね。
    その後の9・11以降、ようやく巷でもこの問題が活発に議論されるようになったのだと思います。

    ただ、かくいう私自身も上野で自衛隊に誘われていた頃は、
    坂本龍一さんたちと同じく、
    「どんなことがあっても武器をとってはいけない」派でした。
    アートを学ぶ若者って、そうなりがちなんですよね。
    ホントに意見が変わってきたのは、
    15年前に独立した頃でしょうか。
    共産主義だと食べていけないのが身にしみてわかってからでしょうか。
    インド人の友人・ボースさんは、
    若い頃、共産主義者だったのですが、
    結婚と同時に切り替えたそうです。

    あ、本題からズレてきたな。
    続きは記事の方にて!

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