中国、いつまで持ちますか?


一昨日、母が退院しまして、昨日は早速玉三郎の公演を観に行ったそうです。
元気で行ってきたそうですが、鳩山前首相も来てたんだとか。
うーむ。

さて、昨日からの続きですが、
コメントで、中国がいつか持たなくなるというご意見をいただきました。
今回の尖閣諸島は、そんな中国の焦りもあるのかな?
私もそちらに少し意見がグラついています。そうかもしれない。

中国の歴史をひもといて一言でいうと、ビルド&スクラップに行きつくと思います。
もっとも、中国の場合、「破壊して再生する」という意味ではなく、
「作ったらこわす」という意味ですね。

この国の歴史は前の王朝が倒れると、次の王朝は前のものを徹底的に破壊するクセがあり、
中国政府がおそれているのは、その点にあると思います。
だから反対に拡大しようとするのでしょう。

中国がチャイナ(支那)としてのアイデンティティを持ってる地域は、
おそらくはそう広くなく、三国志時代の魏・呉・蜀を足したくらいの地域でしょうか。
(それでも相当大きいけど)。

この地域を治めてるくらいなら、今ほど領土問題は起こらないのでしょうが、
なんせ13億もの口を満たさないといけないから、そりゃ大変です。
司馬遼太郎が「項羽と劉邦」の中で、
「英雄とは大勢の人間を食べさせることのできる者」と言ってますが、
それが中国の領土拡大癖につながっているのでしょう。

中央はチベットなどの地域に漢民族を大勢送り込んで、民族浄化を試みてますが、
台湾を見てもわかるように、漢民族との一体化は不可能です。
また、かのアメリカや中南米諸国のように
国や地域がアイデンティティをもってまとまるのは、必ずしも遺伝子だけではありません。
さ~て、どうなる尖閣諸国?

写真は恵比寿にある京鼎樓(ジン・ディン・ロウ)の東京支店。
たまたま、私たちの3日後に台湾に行った友だちと、台湾話に盛り上がりました。
一皿一皿は台湾のものにくらべると控えめですが、お値段も高くなく美味しかったです。

中国、いつまで持ちますか?” への2件のコメント

  1. いよいよ冷静に
    マスオさん、
    ニッポン人はニッポンの国益を何より真剣に考えなくては。

    http://www.asahi.com/international/update/1020/TKY201010190512.html

    火事場泥棒を誘発してはいけないっすね。

    ニッポンでニッポン人として生まれて、
    ノホホーンと暮らせて、
    穏やかに死んでいける、
    途中少しはヤンチャしてもいいけどよ、
    そんな国であって欲しいだけです。

  2. かなり危険
    お頭さん、おはようございます!

    ううむ。
    このニュースは私も見ましたが、
    お頭さんは如何思われるでしょうか。

    私はこれで中国が引っ込むわけはないのに余計なことを、
    なんて思いました。
    かなり危険なことだと思っています。

    それに、自分の国は自分で守りたいですな。

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