ジェイミーのウサギ肉


フーディーズTV放映中の「ジェイミーの家」、何だかんだと昨日も見てしましました。
昨日はジビエ料理で、うさぎと鹿肉を使った料理です。
先日の記事では、英国留学の経験がある友人から
直接メールで「ジェイミーは雑じゃないわよ~!」とコメントされてしまいましたが、
さすが肉食文化の国。
ジビエのレシピは理にかなっています。

ウサギ肉をワインと香草で1時間20分蒸し焼きにしたあと、
パン粉にまぶしてカツレツにするレシピですが、
市販の鶏肉などでは柔らかくなりすぎて崩れてしまうのに、
その加熱に耐えうる野生のお肉はすごい。

番組の中で、市販の鶏は生後8ヶ月くらいで出荷されるのにたいして、
野生のウサギ肉は身の締まり方が違うんだと言ってました。
ハーブやスパイスもたっぷりですが、これは当然、野生の臭みを抜くためですね。

私個人はウサギ肉を食べた記憶は1度だけ。
20代後半にはじめて、おフランスに行った時、とろけるようなウサギ肉の煮込みを
母の知り合いだった、在仏画家にごちそうになったことがあります。
いや、旨いのでびっくりした記憶がありますが、それ以来、食べていないかな。

番組冒頭はいきなり深夜、暗視カメラでウサギ狩りをするシーンからはじまります。
ライフルで撃たれて倒れるウサギにびっくり。
これも文化の違いで、英国の人はクジラやイルカ漁には同じように驚くのでしょう。
(だからこそクジラを食うな、なんて言わんでほしいぞ)。
それにしても、走り回るウサギに1発! すごい腕だぞ。

ジェイミーはベジタリアンも卵や鶏肉を食べる、
なんてイギリス人らしく皮肉ってましたが、
その後に調理した鹿肉のローストもさすが。

なんか、野菜料理よりジビエの方が繊細な調理法をするのが面白い。

この日はスイスVSチリ戦、裏番組で途中から見てしまいました。

写真は奈良に住む年長の友人が送ってくれた自家製タマネギで作ったオニオンスープ。
オリーブオイルで茶色くなるまで炒めたタマネギに
お湯とブイヨンを入れただけのものですが、意外にいけます。

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