呪いの心霊感染 わたしはとり憑かれた


昨日は建築家・西島大次郎氏(65)の講演を聞きに
三田の慶応義塾大学に行きました。

西島翁は黒川紀章の弟子を経て、20年前に独立。
2007年に黒川氏が都知事選、参院選で立候補した時も、
その3ヶ月後にガンで亡くなるまで看取っていた人物です。

火曜会、最長老のメンバーで、高校時代に柔道3段まで取った人なのですが
(体も同じ年代に人に比べてひときわ大きい!)
還暦の年に40数年ぶり(大学時代はラグビー選手)に再開したという、
きわめてアグレッシブな方であります。

黒川先生はひときわ西島氏を片腕として頼りにしていたようです。
もちろん建築家として優秀なことは言うまでもありませんが、
師匠が小柄な人だったこともあって、大柄な西島氏をお気に召していたのでしょう。

黒川紀章の事務所で働いていた時は、公会堂やら役所、テーマパークなど、
メジャーな仕事ばかり手がけていたのが、
独立してからは、立ち食い蕎麦店やゲームセンター、パチンコ屋、牛丼店など、
何でも仕事を受けなければならず、
その世界の違いに驚いた話が印象的でした。

牛丼店というのは、並1杯が330円くらいですが、
来る客全員が並ばかり注文していては店が立ち行かなくなるのだそうです。
卵、サラダ、味噌汁など原価の安い副菜を注文されて、はじめて利益が出るのだそうで、
そういった単価計算まで考えて建築をしないといけないんだとか。

講演のあとは近くの居酒屋で懇親会。
さらにそのあとはスクリーンのあるイタリアン風の店でオランダ戦を観戦。
西島氏は見てられないのか、終始スクリーンの真下の画面を見られない席で、
私たちに経過報告をさせていました。
結果は残念だったけど、まあよくやった方だよな。
あれならデンマーク戦は期待できます。

それにしても”松の字”の解説はレベルが低くてうるさいです。
店の若者たちからも「黙れ、松木!」とブーイングが出てました。
思うところはみな同じですね。
ともかくもデンマーク戦、深夜だけど、早く寝て起きるぞ~!

写真は弟の新作ホラー「呪いの心霊感染 私は取り憑かれた」です。
レンタルされたらまた報告します。
みなさま、見てくださいませ!

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