ジョージアのディスカッション「タマダ」をご存知ですか?〜zoom会議で一度お試しあれ!

昨日は火曜恒例になった、zoom会議ならぬ飲み会。

柔道仲間で今はまったく稽古ができない状態なので、会議と称して飲み会をしているのですが、やはり実際に顔を突き合わせて飲むのとは少々お勝手が違います。

とはいえ、ネットを介在して会話がリアルにできるのは有難いお話です。
五人以上で実際の飲み会だと、 席の関係で話があちこち飛んでしまいますが、zoomの飲み会だと、それこそ会議みたいに、ひとつのテーマを決めて一人一人発言できるところが趣の違うところでしょうか。

柔道の火曜会はうるさ方の論客が多く、若い頃には飲み会などで政治討論などをはじめると、収拾がつかなくなることも少なくありませんでした。

そこで、取り入れられたのが、ジョージアの宴会で行われる「タマダ」と呼ばれるディスカッション形式です。

といっても、実際にジョージアでどんなディカッションをしているかは知りませんが、私たちが行っているのは以下のようなルールです。

1、宴会に集まった人の中で司会者を立て、メンバーにそれぞれお題をお願いする。
お題の例 アベノマスク、是か非か 。種苗方是か非か。

2、集まったメンバーがそれぞれ「お題」について、是か非かを言い、2分以内でその理由を言う。意見は2分以内で原則延長は認められない。

3、最後に「是か非か 」の決をとり、どちらが多かったかを数える。

4、最後が肝心で、お題の決を取ったあとは、次のお題に移り、それ以上の議論はしない。

タマダ・ルールでディスカッションを初めてから、酔っ払ってケンカ越しになることがなくなりました。もっと話したい人は別にやってくれというわけです。

飲み会で議論になるグループの方は、一度タマダをお試しください。面白いし、雰囲気がわるくなることは、まずありません。

昨日のzoom会議では「米中、第二の冷戦。あるかなしか」というお題でした。
これに関しては、また別の機会に(笑)。