書画コラボ展2012 第2室

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 ここがメイン会場の入り口です左は風の宮殿〜ラウルとラケル」。

右は「メキシコ風千手観音」です

ラウルとラケルは加筆して発表しました。
こちらが完成品 

そしてこちらが以前のものです。
比較してご覧くださいませ。


 こちらは母の書をほどこした行燈とわたしがひねった茶碗です。


  乳海撹拌(にゅうかいかくはん)

こちらはカフェに面したスペースの展示です。
ホールとここだけを見て帰ってしまったお客さまもいらしたようで、
次回は全部お見せする工夫が必要ですね。

一期一会と家康公の言葉。このスペースは母の書だけです。

ルーヴルのシエスタおじさん
拙著「堪能ルーヴル」のカバー絵に使用した作品です。

酸ヶ湯温泉の駅舎にて

こちらは実際の酸ヶ湯温泉ではありません。
夢に出てくるにせの酸ヶ湯温泉、
わたしが中学の時に見た勉強部屋の前を列車が通る夢をもとにしました。


広い会場はカフェを挟んで3つに分かれてます。
カフェの対岸から見ると50号の絵も小さく見えます。
家に置いてあるとやたらデカいんだけどね。

 

この日は京王プラザ主催で、箸や食器の即売会。


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Room Number

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