2012年12月1日(土)〜12日(水)
書家の母・小暮菘華(すうか)と 画家の息子・小暮満寿雄による
「書画Collaboration展」が
京王プラザホテル・ロビーギャラリー(3F)にて開催されました
こちらが宿泊客の集合場所になっている広いホールです。
母は小さい人ですが、書は大きいです♪
会場は広く 宿泊客の待ち合わせ場所になっているホールと
カフェに面した展示スペース
そして1階と2階があるメインスペースの3カ所に分かれていました
トヨタカップに参加していたブラジルのサッカークラブ
コリンチャンスのメンバー&スタッフも宿泊してました
コリンチャンスがチェルシーを破って優勝したのは私たちのおかげ(笑)?
生まれてはじめて地元赤坂をモデルにして描いた作品です。
正面は赤坂7丁目。
茅の輪があるお寺は実家のある浄土寺さんがモデルです。
よいしょー、よいしょー!
160号の大きさをご覧ください。
隣の書はもっとばかデカいですが。
予備校時代からの友人・デザイナーの氏家啓雄氏撮影。
面白い写真だけど、もっと男前に撮ってくれよな〜!
こちらは先の絵のと同じホールの左右に展示されていた作品です
右はマリナ・リナルディの展示会で
20年ぶりにご開帳となった「ドゥルガの奇跡」です。
こちらも10数年ぶりの公開「ウランバーナの千手観音」です。
美人さんたちを前の顔の筋肉がゆるんでおりますな。
絵と同じポーズで合唱!・・・じゃない、合掌。