昨日はzoomaiaさんの赤坂おやつ三昧ランチブログと
マコさんの赤坂お散歩手帳が主催する第2回オフ会、
檜町公園のふもとにある中華の店四川菜・龍滕(ロンタン)に行きました。
参加メンバーの多くは赤坂在住、会社が赤坂にある人のほかに、
元在住の人や、ブログを通じて参加した人など、総勢約20名という大所帯です。
普通に生活してるだけでは決して会う機会のない人たちが20人、
一堂に会するのですから面白い時代になりました。
いや~、おかげさまで楽しかった。
四川菜・龍滕は日本人のシェフによるお店だそうですが、味も値段も雰囲気も申し分ありません。
写真は昨日のコースを並べたものですが・・・
クラゲの前菜、ピータンを使ったシーザーサラダ、砂肝とネギの唐辛子炒め(四川は内臓料理が多い)、
青菜と中華豆腐のスープ、小籠包、海老と百合根と四川青菜(名はわかりません)の炒め物、
牛肉とパプリカとタマネギの中華おこげ、四川唐辛子とナンコツの炒め物、
四川坦々麺、炒飯
以上、デザート(マンゴープリン)を除いて10品目。
これが飲み放題で4700円というのですから、素晴らしい。
さすが食いしん坊のzoomaiaさんが見つけたお店です。
二次会は近くの風花で仕切り直しで、
5時からはじめて、気がつけば11時過ぎ。
あっという間に6時間が過ぎていたのです。
残念ながら人数が多かったので、それでもまったく話をできない人もいました。
これは仕方ないことですが、
またブログを通じたり、次回のオフ会の時にお話できればと思います。
zoomaiaさん、マコさん。色々、お手間おかけしましたが、素敵な会になりました。
本当にありがとうございました。
オフ会については、また後日ゆっくり報告をしたいと思います。
楽しかったです
古い話に付き合って下さってありがとうございました。
「駒忠」(こんな字でしたかね)は良い店でした。
「日本民酒党」も一度行ってみたかったです。
やはり、赤坂という街をめぐっては、いろいろとあるのですね。
幹事の方も仰ってましたが、池袋もかなり酷い状況です。
以前は東京芸術劇場のある西口・北口あたりまでで止っていたのですが、
今では、東口も徐々に崩壊の様相を呈してきました。
芸術劇場前の公園は、夜は怖くて歩けません。
困ったものです。
これからも、赤坂のことをいろいろと教えて下さい。
素晴らしい出会いでした。
ありがとうございました。
末永く、よろしくお願いいたします。
楽しかったですねえ♪
いやあ、大江戸さん。
こちらこそ、おつきあいくださいまして
ありがとうございました。
マコさんのコメントに乃木坂のことを書いておきました。
ご参考にしていただければ幸いです。
赤坂という町は本当に魅力のある町なんですが、
やはり明らかに悪い向かってますね。
池袋は一時良くなったと聞きましたが、
やはりダメですか。
わが町も何とかしないといけないんですが・・・
やはり第一に景気でしょうね。
ともかくも、こちらこそ末長くよろしくお願いいたします。
また何度もお会いすることでしょう。
アライ
先日、赤坂オフで元気をいただき、
体調(というか心調)が上向いたのを機に、
某高部活仲間と何十年かぶりに再会したときの話題。
「スーパー田中屋」(現・ヤマザキ・デイリーストア、見附から一ツ木通りに
抜ける道の角にある店)の近くに「アライ」という喫茶店があって、記憶に
ないのですが、かなりの頻度で通っていたみたいです。
そこのウリは、先輩によると、「トロピカル何とか」(笑)だったとかで、
話をしても全く噛み合いませんでした(苦笑)。
要は、多感な時期を赤坂で過ごせて良かったね、ということに収まりました。
記憶というのは、実に曖昧なものですね。
珈酔坂(かよいざか)
大江戸さん、心身ともに調子が上向いたとのこと。
それは良かったですね~。
さてアライですが、残念ながら記憶にないな~。
よく行ってた喫茶店は、ラーメン屋・康竜
http://r.tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13035690/の上にあった珈酔坂(かよいざか)という喫茶店でした。
若い頃は友だち同士で喫茶店に行って、
何時間も居座ってダベってたもんですが、
だんだんやらなくなりますね。
それにしても「トロピカルとは何か」か・・・。
哲学みたいですな。よくわからん。
今はそんな話する人はおらんだろうけどね~。
Unknown
「珈酔坂」はおそらく一度も行ったことはないですね。
行ったことがあったにしても、これまた記憶にございません(笑)。
私たちは、部活の後に大人数で入れるところに行ってました。
となると、一ツ木通りにあったパチンコ屋の2階の「リーベ」
しか選択肢がなかったようです。
あと、今は別の店ですが、一ツ木通りの「Dear City」の2階が大きな
喫茶店でした。ここはOBになった年に良く使ってました。
少人数の時には「橋の下」、あとは今はありませんが、
一ツ木通りにあった「シルニー」「サンタバーバラ」、
赤坂通りの日枝神社とTBSの中間あたりに
あった「カフェ・ド・マーゴ」あたりですね。
あとは、田中屋でジュースを買ってハンダスの店頭にあった
ベンチに長居させていただいたり、あとは少しお金がある時には
246沿いの「ドムドムバーガー」「ファーストキッチン」でだべったり、
という感じでした。
さだまさしの店は値段の割には何だかな、ということで1度きり。
当時の日比谷は昼食は外で取っても黙認(授業の抜け出し=エスケープも黙認)で、
見附の「なかよし」、山王ビルのB1にあった「万世」、
田町通りにあった「エブリデイ」、一ツ木の「つかもと」
(「なかよし」から暖簾分けしてもらったとか)、
あとは「シェーキーズ」「ピザイン」あたりに行ってましたね。
今では、外食禁止、部活にしても、顧問の先生が立ち会わない際には
部活はなし、とにかく勉強優先という窮屈な学校になったそうです。
先生にしても、自分で判断できず、何かというと上の指示を仰ぐばかりとか。
決定的だったのは「進学指導重点校」に指定されたことのようです。
「橋の下」のマスターが嘆くのも無理はありません。先生も生徒も
来ないそうです(この件についてはブログでも書きました)。
当時は生徒会もなく、先生も良い意味で放任主義で、
その先生も、授業の後には駿台予備校や河合塾で教えていたりと、
なんとも大らかな感じの良い学校でした。
なので、「橋の下」「マルーモ」「津つ井」「青野」「松月」「雪華堂」は
バブル期の波も乗り越えた本物なのでしょうね。
「グリーン」はいろいろな背景で今でもあるのでしょうけど、あそこのマスターは、
警察のガサ入れの時に「甥っ子なので見逃してくれ」と頭を下げて下さいました。
オフ会では、古い話にみなさんキョトンとされてましたが
マスオさんが古い話に付き合って下さったので、本当に
嬉しかったです。
また古い話でよければ、お付き合いをお願いします。
PS 新橋の寿司屋で老舗の名店を知っています。これが私の部活の
1代下の後輩が3代目をやっています。いやはやでございます。
有職の茶巾寿司
大江戸さん。
いや~私の知らない店の多いこと!
よく遊び、よく学んだようで感服です。
私の高校も大江戸さんと同じ学区で、
私服が認められていました。
都立高校が放任主義だった時期というのは、
ほんの5年くらいだそうで、
その貴重な時期に私たちはいたことになりますね。
私の母校はといえば、その後私服を廃止し、
校則などを厳しくしていったそうですが、
なぜか、もともと高くない偏差値がますます低くなり、
何年か前に廃校になってしまいました。
今も同じ場所に高校がありますが、
六本木高校といって、名も中身もすっかり入れ替わってしまったみたいです。
嗚呼、諸行無常!
個人的には、また有職と同じ茶巾寿司を食べたいな。
福槌も美味しいけど、違う味ですからね。
耳のわるい私の祖母は「ちゃしんずし」といって
喜んで食べていたものです。
TBS
相変わらず、やっちゃってます。
http://news.livedoor.com/article/detail/4612441/
昨日は「橋の下」「マルーモ」で家内と私の誕生日会を開き、
「青野」で「感謝の喜もち」を買ってきました。
zoomaniaさんのブログにも書かせていただきましたが、
女将さんともお話できて嬉しかったです。
ちなみに、「橋の下」は何度も訪れた危機的状況を
打破して生き残った本物の店でした。
また、ブログで紹介しないと、マスターに叱られちゃいますな(笑)。
こちらも気になります
ま、いつものことですね。
昨年、SMAPの草?くんが捕まった時、
ジャニーズ事務所の前でみなさん、店を広げてまして・・・
おかげで乃木坂周辺は大渋滞でした。
こちらも気になりますが。
http://news.livedoor.com/article/detail/4612365/
ところで大江戸さんのとこ、夫婦で誕生日が一緒なんですか?
Unknown
家内の誕生日は「9.11」です(苦笑)。
サッカーの件は、中継では写らなかったと思います。
あまり良く見ていなかったので、気付いてないだけかもしれません。
ただし、記者の方がtwitterで「おい、男子、メダル外すなよ」
と怒っていらっしゃいました。
談笑している選手も何人かいたとか。
笑わないとやってられない、というのもあるのかもしれませんが。
ま、私には「なでしこジャパン」があるので、関係ありません。
PS
「0勝3敗」という本の評判が良いようです。