国立ファーム・農家の台所


事後報告になりますが、ギャラリートークは画廊からも許可が出ました。
お時間のある方、ぜひふるってご参加くださいませ。

さて、昨日はたまたま新宿でアル・ケッチァーノ
奥田シェフと食事をする機会がありました。
仕事の話のついでに誘われたのですが、行ったのは彼の店ではなく
国立ファームという農園会社が経営する
レストラン農家の台所・新宿三丁目店でした。
国立ファームの社長さんが、直系レストランをどう展開すればよいか、
という相談を奥田氏に打診したというわけです。
もちろん私はただのフロク。役に立たず隣にいて食べるだけでした。

ここの野菜はたまたまプレッセ東京ミッドタウンでも
「東京の野菜」として売られているのですが、実に美味しく味の深い野菜です。
店も昼時ということもあって、女性客を中心に賑わってます。
ただ、料理は野菜の素材を生かし切ってるとまではいかないかな。
これは、有機野菜をウリにしている店に多いかもしれません。

素材の良さにすべてまかせ過ぎているとでも言いましょうか。
”料”はあるけど”理”が足りないというんだろうか。
そういう意味で国立ファームの社長が奥田さんに相談したというのは、
さすがによくわかっていたのかもしれません。

奥田シェフは並外れた味覚と嗅覚で世に知られた料理人ですが、
実際は理詰めで料理を組み立てるタイプです。
野菜の生まれ育ちから、原産地にまで遡って素材を研究している勉強家で、
すべての味付けに理論的な裏付けがある。
これからアル・ケッチァーノさんと国立ファームさんは関係ができるようなので、
これからの進歩が期待できると思います。
(同じ時間、菅野美穂さんも一人できていたらしい)。
半年後くらいにもう一回行ってみようかな~。

(このブログ、国立ファームの方にお見せしました。
 有難い意見だと言ってもらいました。
 その寛容さに感服。きっと良いお店になるでしょう)。

食事のあとは画廊に行って、完成した作品3点を納品。
打ち合わせがてら話こんでしまい、いやはや、この日はまったく絵が描けませんでした。
残り5点ほど・・・気合い入れないとね。

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