花垣・うすにごり


6月に購入した花垣・うすにごり、
開けるのがもったいないのと、暑過ぎて日本酒に手が伸びないのとで、冷蔵庫にしばらく眠らせてました。
昨日は窓を開けていればエアコンなしでもいられる陽気。
今日しかないと、スーパーでメバチマグロとイワシの開きを購入し、いざテイスティング!
うすにごりと銘打たれているだけあって、色は米のとぎ汁を澄ませた感じ。
この薄い白は酒の澱をそのまま入れたものだそうで、一口含むと、
アタマの中と口の中で、酒と同じ色をした花がぱあ~と開く。
いや~、旨い! 旨い!
吟醸独特に上品な甘味と、澱にふくまれる酒粕のような香りが実に素晴らしい。
いや、日本酒ほど美味しいものは世の中にねえよな~♪
(そんなハズねーだろうって? 
 いや、すんません。酒飲みは意地汚いもんで、どうも真っ平御免なすって・・)。
購入する前、こちらの杜氏に「超辛口」と「うすにごり」はどちらが良いだろうと聞いたところ、
「飲兵衛なら、うすにごりです」との答え。

どうも、酒の好きな人は辛口好きという、妙な信仰があるようだけど、それは間違い。
酒の甘口、辛口のほとんどは糖分の量で決まるわけだけど、
それはひと時代前、日本酒に砂糖を入れた粗悪品で二日酔いをした名残と思われます。
私は自他ともに認める酒飲みだけど、特に辛口にはこだわりません。
特に白ワインなどは、ギリシャワインの糖度の低いものより、
ドイツワインの甘く冷やしたものの方がはるかに好きじゃ。

ともかくも杜氏のひおきどん、こんなに旨い日本酒をどうもありがとう!

花垣・うすにごり” への2件のコメント

  1. 遅くなりました
    喜んでいただけて嬉しいです。
    暑い時期なので冷やして飲まれるならこちらの方が良いかと思いまして。
    飲兵衛というわけでなく(自分が飲兵衛でないとは言えませんが(笑))あくまでアタシの好みです。

    ま、アタシは夏でもあまり冷やさずぬる燗派ですが・・・

    ウチの超辛口はどこかの辛いだけの酒ではなく、味もちゃんとあるので数字(+12)のわりに辛くなく結構好評らしいです(笑)
    ただお客さんは全然気にしないんですが、ちょっとスモーキーな香りがあってそれが個人的に気に入らなくて・・・
    でも人の好みは千差万別。
    興味ありましたら一度チャレンジしてみてください。

  2. ほほう
    ひおきどん、ご無沙汰してます。
    いや~、うすにごり。見事にツボにはまりました。
    今後、どんなお酒ができるのか楽しみですね~♪
    もう少し涼しくなったら、ぜひ超辛口も試してみます。
    なんせ、飲んでみないことにはわかりませんからね~。
    今後ともナニブンよろしく!

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