忘年稽古~新手の振り込め詐欺

一昨日は火曜会、柔道&空手の忘年稽古。
下は20代前半、上は64歳。女性も約2名が参加。
あとのほとんどが40~50代の中年というメンバーで、東京海洋大学の柔道場で稽古をする。
私などは典型的な下手の横好きだが、それはそれで気持ちがよい。
12時に集まり、5時過ぎに上がり、例年通り北品川の海水湯で湯に浸かり、
同じく北品川は旧東海道沿いのおもやで忘年会。
この店・おもやは特に何が美味いというわけでなし、さりとてマズいというほどでもなし。
また、メニューに特徴があるわけでもないのだが、ここの2階は類がないほど居心地が良いので
火曜会稽古のあとのご用達になっている。
1階がカウンターで、2階が座敷になっているのだが、その店内はママがほぼ一人で切り盛りしている。
したがって料理が出てくるタイミングが遅いのだが、逆にゆっくり飲めて、
すぐに腹一杯にならないというメリットがある。
(ホントにそれがメリットかって? いや、この店の常連は料理が遅くても文句を言わないのですな)。
二次会は品川プリンスのカラオケ・山手線
2年ぶりの来店だが、ここは上品で居心地の良いカラオケ。

昨日は赤坂の実家で夕食。
で、母から一通の奇妙な手紙を見せられる。
それによると、手紙の差出人曰く、
以前足立区の図書館で、親爺に5万円を貸したところ、
まだ返ってこないから返してくれとのこと。
・・・バカを言うな!
父を知ってる人なら、誰でも思うはずだが、
サイフを落としたかとか何かの理由が、かりにあったとしても、
見ず知らずの人にいきなり5万円も借りるような人ではない。
それに、ここ何年も親爺は一人で外に行くような状態ではなく、
まして縁もゆかりもない足立区の図書館など、行っていたはずがない。
おおかた親爺の死亡記事を読んで、書かれていた住所に手紙を送ってきた
新手の振り込めだろう。
賦に落ちないのはワープロではなく、すぐにアシのつく肉筆で書いてきたことと、
差出人の住所と名前が明記されていたことだ。
ただ、これも事件性があるわけではなく、
ただ、お金を出してくれと手紙を出しただけで、
現時点で何らかの被害が発生したわけではない。
相手もその方がお金を払いやすいからだろう。
ま、いちおう警察には連絡するように言っておいたが、
手を変え品を変え、色々考えるものである。

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