今日は久々に慈恵大病院へ親爺のつきそい。
午前中に仕事を済ませ、12時に来る介護タクシーに合わせ実家に行く。
昨年、大変な騒ぎだった直腸ガンの放射線治療の経過を診てもらったのだが、経過は良好。
お医者さんの話では、ガン細胞はボクシングで言うと、
一度ダウンを食らった状態だそうで、今のところ大人しくしているそうだ。
親爺の場合、ガンよりも呼吸器の方が心配だそうで、
そりゃ~、息が止まったら人間、5分足らずで死ぬからね。
病院のつきそいは疲れるが、経過が良くてまあ良かった。
写真は外苑のイチョウ並木。
実家のあるお寺のイチョウもきれいに黄色くなってました。