
昨日の晩はフルフルで特別料理を食べる。と言っても、特別に高い料理ではなく、小麦アレルギーの人のために作った「小麦を使わない料理」である。
それというのも先日、20年来の友だちが「小麦依存性運動誘発アナフィラキシー」とかいう、1万人に一人というアレルギーになってしまった。何でも運動誘発型というやつで、小麦を食べてから体を動かすとアレルギーが出るという症状。歩くだけで症状が出るらしいので、小麦を口にしたら体を動かしてはいけないという不自由なものである。
ここ3年くらい、妙な発疹が出るので変だとは思っていたらしいが・・・先月パンを食べたあと歩いたら、突然激しい症状が出て、血圧が40まで下ってしまい救急車で運ばれて一命を取り留めたんだそうだ。食べれば必ず出るということでもなく、それこそ激しい症状は1000回に数回くらいだそうだが、まあ血圧40では口にしない方が身のためである。
そこでフルフルの古川さんにお願いして作ってもらったのが、小麦レス料理。サラダに、スズキの特別ソース煮、もも肉のローストと、どれもボリューム満点で美味しい。フレンチスタイルなので、小麦粉を使わないを難しいみたいだが、よく作ってくれました。こういうメニューにない料理が食べられるのは嬉しいよね。
今月、また大切な友だち兼クライアントさんと一緒に行きますので、よろしくお願いします!

小麦依存性運動誘発型アナフィラキシーショック
小麦依存性運動誘発型アナフィラキシーショックは、小麦(グリアジン抗原)を摂取後運動することにより、蕁麻疹、血圧低下、意識消失などのアナフィラキシー症状が発現する疾患である。 近年、その認知度の向上により報告例が増加している。現在、確定診断には原因食物摂…