「食べ物の写真」より「食べ物の絵」に専念しようと思います。

▲こちらビーツと鶏胸肉のカレー、昨日のおうちご飯です。

給湯器が取り付けられ、元の生活が何とか戻ったわが家ですが、やっぱりお風呂もそうですが、洗い物にお湯が出るのは違いますね。水だとなかなか落ちない汚れも、お湯を使うと簡単に流せます。当たり前ですが(笑)。

さて、そんな料理の日常が戻った小暮家ですが、相変わらず料理の写真をSNSにアップしていた私に妻が言いました。

「誰でも撮ってる食べ物の写真より、本職の絵を描いてアップしたら?」

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おおおお、確かにその通りです。

私の写真、下手くそなのは本当のことで、何よりも被写体を資料として撮影しているため、どこかザツなんですね。

言われてハタと気がつき、上にあるビーツと鶏胸肉のカレーを絵を描いて、SNSにアップしたところ「絵の方が良い」という声が圧倒的でした。
自分では絵の出来に疑問だったのですが、大傑作を描かなければいけないわけでなし。

自分のためにも、写真より絵を中心にアップしていこうと思った次第でした。
それにしても、この絵で良いのかねえ(笑)?

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