↓ 昨日、Clover出版さんからカバー最終ゲラを頂きまして、レイアウトがこんな感じに変わりました。色味が若干薄いのはデータからアップしたのではなく、光沢のない紙から直接スキャンしたためです。
サブタイトルの「壁を超え、人生を切り拓く8つのキセキ」の文言が一番下に来て、目の前の煩悩が消えた感じはしますね。
これは作者自身の煩悩でしょうか?
いや、まだ私は煩悩が抜けてないので、抜けたのはアチャールくんの煩悩かな(笑)。
で、こちらがカバーの刷りだし。
写真ではわかりにくいですが、マゼンタの紅が力強く刷られています。
装丁家さん、デザイナーさん、印刷会社さんが頑張ってくれてるのがわかり、何とありがたいことでしょう。