さよならナム・ジュン・パイク展

今日は久々に時間ができたので、ワタリウム美術館に行き、さよならナム・ジュン・パイク展を見にいく。ナム・ジュン・パイクは20年以上昔、西武美術館があった時に見たことがある。
学生時代のアイドルみたいなもので、当時は最先端アートとして真似をしていた友達は多かったが、今見るとノスタルジックなのにびっくり。当時、新しかった機器は軒並み懐かしさを覚えるものになっていて、それはそれとしてアートとしての面白さが消えてなかったのはさすが。
ナム・ジュン・パイクが朝鮮戦争で日本に亡命し、東大を卒業していたというのは意外だったが、残された日本語のメモを見ると、完全にネイティブのもの。今、靖国問題などで揉める両国の間だが、学生時代はそんなこと考えもしなかったな~。夏草や兵どもが夢のあと、という感じだろうか。
話は違うが、行きに吉野家で久々に牛丼を食べようと思ったが、挫折。弁当持ち帰りの行列に並んでしまい、しばらくしてから警備の人間が「店内お召し上がりの方はこちら」と言う。何のために突っ立てるんだお前は! どうりで行列が進まないはずね。バカバカしくなって、なか卯の牛丼をはじめて食べるが、あまり美味しくない。やはりなか卯はうどんなのかね~?

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