今どき、「アイヤー」とか「なんとかアル」という中国人、見たことも聞いたこともありませんが、さすが福建省出身の中国人が立ち上げたお店です。
こんなことマンガで描いたら「サベツだ」「偏見だ」とバッシングされそうですが、当事者が言う分には何ら問題はありませんね。
この広島弁丸出しのT社社長も、酔っ払ってるのか、食い意地が張ってるだけなのかわかりませんが、すごいキャラクターです。
そして肝心の料理が旨いのですから、文句のつけようがありません。
▼こちら土井善晴先生が絶賛したダーロー麺。
こんな旨い中華麺ないダーロー・・・なんて、ウフッ♪
妻が東京駅でテイクアウトで買ってきた肉まんと春巻き。
ジャンボ餃子も勿論、こちらは冷凍にして頂けます♪
意味のない緊急事態宣言による自粛は、まだ続きそうですね。