あっという間に過ぎた2018年でしたが、仕事の面では谷あり谷あり、また谷底で……山が終わりの方でちょっと。でもまあ、振り返ると良い年だったように思えます。
2019年は何かといえば、「平成最後の」と言う枕詞がつくので、中にはいい加減にしてくれなんて声もありますね。でも、元号が変わる年というのは理屈抜きに何かある年であることが多いわけで、一つの時代の区切りがつくと考えても良いかと思います。
私個人も今年は切り替えというか、区切りの年になりそうな予感がしてますが、あまり力を入れ過ぎず、来るものは淡々とこなしていく年にしようと思います。
そんなわけで、大晦日は義母を拙宅にお呼びして、テレビは「酒場放浪紀」と「孤独のグルメ」で年を迎えました。
元旦は両家が私の実家に向かい、おせちと氏神さまである氷川神社に初詣に行きました。一昨年にお式を挙げた氷川神社の本殿で、 家内安全をお願いし、その後は拙宅でお茶をするという、ごくごく普通の元旦でした。
とりあえず本年の目標というか希望は、ケガと病気をしないこと。