占星術で見る福島第一原発


昨日は丸の内の勉強会、昨年末同様に占星術師のnikoさんをお呼びしてレクチャーをしてもらいました。

個人的には昨年まで、占星術はあまり信じていなかったのですが、
彼女のレクチャーを聞いて、
結果さえ強く求めなければ参考になるものだなと思った次第です。

占星術は天体の運行と、地球上にあるものを関係づける考え方なので、
結果だけ求めると、当たるも八卦、当たらぬも八卦で、外れてしまうことも少なくありません。

もちろん当然ながら、当たることも多く、
昨年末のnicoさんの占いでは、2011年の3月には土地の価値が下るという見立てをして、
不動産屋さんを大いに失望させましたが、11日に本物の地盤が動いてしまいました。

ホロスコープ図とかいう天体相関図は、文字通り天体の運行を見るので、
世界中の誰がやっても出る結果は一緒です。
そんなわけで今年の3月には、
何かとんでもないことが起こると予想していた占星術師は多かったそうです。

人を見立てる時は、誕生日と生まれた時間、場所を見て、
国や団体の場合は、建国した日や設立された日を見るんだとか。

で、気になる見立てが福島第一原発についてなんですが、
占星術によるとこれがまったく安定しておらず、むしろ来年の秋ごろにもう一度何かがあるとのこと。

「今日、冷温停止というニュースがあったじゃないですか!」

「それはそうなんですけど、星を見るとそうは言ってないんですね。
 何ででしょ・・・?
 私、原発のことわからないで、逆に教えてほしいんですけど、今後40年くらいかなり悪いですね」

「だけど、政府は安定に向っていると」

「もしかすると、誰かが何か隠しているとか?」

うぬぬぬ、何か隠しているだとお~?
冗談にしてもシャレにならない話ですが、占いなのに何か真実味があってイヤですねえ。

出席者の中には原発設計の専門家の先生もいて、なにやら微妙な笑顔を浮べて聞いているのが印象的。
(科学者ですから占いはまったく信じてないようです。
 それにしても、この見立ては外れてほしいよなあ)。

ほかにもEUはダメになりそうなんだけど、来年の星座はけっこう強いので、何とか持つだろうとのこと。
民主党もけっこう星が強いので、意外や政権は変わりそうで変わらない。
オバマさんは苦戦しながらも再選。
日本経済も国政もは今後30年は浮かんだり沈んだりで低迷・・・。

さて来年の今ごろはどうなっているやら。
あまり良い見立てのない2011年の年末占いでしたが、それはそれで面白く、
占いにハマる人が多いのがわかる気がしました。

レクチャーのあと、新丸ビルの9階でいったん食事をしてから、
二次会に有楽町キッチン・マ・メゾンへ。
混んでて店内に入れない繁盛ぶりで、廊下のソファで飲んでました。
11時になっても満員で、年末の金曜とはいえ、
自分の絵がある店が繁盛してくれるのはホントに嬉しい。

写真はその店にある私の描いた壁画です。
クライアントの意向を汲み、だいぶ「山形山水図屏風」とは違う絵ですが、
よく見ると筆使いや色味は同じなはずです。

占星術で見る福島第一原発” への6件のコメント

  1. 2012年
    2012年は動乱の一年でしょうね。
    1月は台湾総統選挙、大陸との距離感が勝負。
    3月はロシア大統領選挙、メド君からプーチンオヤビンへの大政奉還。
    この詐欺がどの程度の支持を得られるのか。
    (あっ、暗殺されるかな?)
    11月は、スーパーチューズデー。
    リーマンショックからこっち、戦争にも勝てず、低迷する国家。
    オバマが国境超越企業群(世界政府??)の支持を得られるか。
    60%くらいの確立で、再選でしょうか。
    12月は、仏蘭西大統領選挙、韓国大統領選挙、中共の主席選び。
    おフランスはサルコジの評価、半島はハンナラ党のグローバリズムの評価。
    赤い大陸では、減速する景気をどうコントロールするのか。
    なんせ、独裁国家なので、バブル破裂は無いんですけれど。

    欧米は内向き、亜細亜はキナ臭さも含めて外交。
    然し、どちらさんの民意も急変は望まない、でしょうね(トーゼンか)。
    にも拘らず、政治色ではなく、
    経済の切り口での庶民(99%)には動乱の一年間でしょう。
    後は天変地異が大小発生、かも知れません。
    アッシ自身も生物的社会的に生き残っていられることを、
    星を見上げて祈ります。

  2. 中国は終ってる?
    お頭さん、おはよ大相撲です!

    >なんせ、独裁国家なので、バブル破裂は無いんですけれど。

    昨日書かなかった続きがありまして、
    占星術的には中国は何と、もう終っているんだそうです。
    とにかく国としての体を成していないそうで、
    すでに崩壊していると見るしかないと言ってました。

    まあ易の言うことなんで、違うといえば違うのですがねえ。

    発展する中国に行ってびっくりするのが、
    新しい建物の巨大なことですが、
    最初は圧倒されるのですが、あとから張りぼてと気がつきます。

    警戒すべき隣国ですが、すでに中央の求心力は失われていると見なすべきなのか。

    占星術師さんは、昔のように天皇や王様のような絶対的存在がいなくなってる時代なので、
    易がひじょうにしにくと言ってました。

    21世紀はますます渾沌の時代に入っていくのかもしれません。

  3. 絶滅期???
    >占星術的には中国は何と、もう終っているんだそうです。

    >最初は圧倒されるのですが、あとから張りぼてと気がつきます。

    と、編集しても見事に繋がる、真実です。
    中国とは、最初から無いのかも知れません。

    >天皇や王様のような絶対的存在

    なので、習近平が、敵ではあっても、天皇の謁見を得た、
    ということだそうです。
    それに拠って、中共内部での権威付けをした、との説です。

    >21世紀はますます渾沌の時代に入っていくのかもしれません。

    20万年サイクルの絶滅期、という説も有るそうで、
    そろそろ遭難(駄洒落)だよ、という人も居ます。
    ヒエログラフには、近頃の若い者は...、
    という記述が在るそうですから、いつでも不幸なのかも知れません。
    庶民は精々明日の飯の心配をして居るのが、
    身の丈、分相応なのかも知れませんし、
    幸福なのかも知れません。

    「知れません」の粗製乱造ですが、
    きっとそうなのでしょうか。

  4. 虚構の大国
    お頭さん、おはよ大相撲です!

    >と、編集しても見事に繋がる、真実です。
    >中国とは、最初から無いのかも知れません。

    ぎょぎょぎょ!
    ホントだ、意味がつながるわ。

    彼の国はあれだけの大国ながら、唐や元、清のように、
    異民族が征服すると、皇帝ごと国土がそっくり入れ替わります。

    それはさながら、テレビゲームのごとし。
    中国という名称も、猫の目のようにクルクル変わる朝廷の名称のひとつにすぎないかもしれませんね。

    とはいうもののバーチャル世界ではありませんから、
    ご飯も食べるし、経済は回る、人も生まれるし、時には殺されます。

    中国発祥の四柱推命で見たらどうなんでしょ。
    あれも天体を見立てるから同じことか。

  5. 微妙な数値
    悪友からデータが届きました。
    比較的にマスオさんのお近くのデータのみを
    貼ります。

    都内放射線量5月~12月推移
    *測定は地上1m高を原則とし、それ以外は(括弧)内記入。
    *単位はμSv/h

    [青山一丁目交差点交番前]
    ・5/14  0.07(昼)
    ・同上 0.07(夕刻)
    ・5/23  0.12(雨天、北東風)
    ・5/25 0.12
    ・6/4  0.10
    ・6/18 0.10
    ・6/19 0.12
    ・6/21(前夜20時過ぎに福島2号炉二重ドア開放)0.14
    ・7/5  0.12
    ・8/7  0.13
    ・8/25 0.14
    ・9/12 0.14
    ・10/5 0.15
    ・10/11 0.16 
    ・10/14 0.16
    ・11/10 0.14
    ・11/27 0.17
    ・12/6 0.18
    ・12/14 0.21

  6. The long and winding road
    お頭さん、おはよ大相撲です!

    うーん、数字を見てもさっぱりわからんですな。

    zoomaniaさんとこのブログに、福島原発の占いのこと申しあげたら、
    本気で「外れてほしい」とおっしゃってました。

    書かなきゃ良かったとも思いましたが、
    その後の報道を追うと、冷温停止で喜んでいる場合でもないと思いました。

    ちなみに彼女の占いでは、キム・ジョンイルの死は半年ほど前になるような話でした。
    当ったと見るべきか、外れたと見るべきか。

    いずれにしても福島原発、収束にはまだ長い道のりです。

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