木下音感協会の機関紙「おんかん」に連載中の「フミくん物語4」をUPいたしました。年間3〜4回の発行で8ページくらいの更新ですが、それでも続けていくとある程度の分量になるようです。
現在、フミくんは初回にあるように、アメリカのロボットメーカーに勤務中。
あ@花さんのブログにも「障害者の人生は消化試合じゃない」とありますが、わたしも自分でマンガを描いていて、よくこの状態からそこまで行ったものだと感心する次第です。
なんでもあきらめちゃいけないってこと。
ちゅん平もそうだったし、わたしのよく知る人の中にも「ここまでひどい」状態から、まさに奇跡的な復活を遂げた人は少なくありません。
もちろん、そのためには一人の力では難しく、まわりに理解してサポートしてくれる人があってこそですが、ここでは木下先生の情熱に頭が下がるばかり。
フミくん物語、前回までの話はこちら。
合わせてお楽しみいただければ幸いです。
続きが楽しみであります。
お頭さん、おはようございます!
乞うご期待です!