みなと東北人会~募金は2時間で320,105円


東日本大震災から1週間と1日。

この世に神さまがいるとすれば、地震を起こした神ほど無慈悲なものはありません。

あの地震と津波のもとでは、善人も悪人もなく、
そこにいたというだけで犠牲になっていきました。

”触らぬ神に祟りなし”と言いますが、
昔から日本の神は荒ぶる神であり、そんな無慈悲で恐ろしい存在だったのですね。

陛下が自らお言葉を発したというのも、昔から天皇家というのは、
そんな神々を抑えて鎮める役割があったからでありましょう。

そんな未曾有の大災害の中で、驚くべきは東北人のガマン強さです。
海外のメディアは日本人のガマン強さを賞賛してると言うけど、
あれは東北人の”GAMAN”を讃えているのですね。

人をさらい、家も町もひとなめにさらい、
さらった人間を、さらに死体にして戻し、残った家々に火までつけ、
挙げ句の果ては原発までも破壊する。
どんな悪魔のような人間でも、人である以上、ここまでのことはできません。
まさしく無慈悲な神の力であります。

それでもあの人たちは神に恨み言を言うわけでもなく、
黙々と耐えて生きようとしています。
これは生ぬるい町育ちの人間には到底できることではない。
おそらくは東北人は、この未曾有の大災害にも耐えて乗り切るに違いありません。

がんばれ東北人!

でも、青森出身の七戸区議でもそうなんだけど、
東北の人にガマン強さを誉めると、恥ずかしそうな顏して下を向くんだよね。

「ガマンしかできね」みたいな。

さて、さきほどセブン区議が委員長をつとめる「みなと東北人会」の募金活動から帰ってきました。
表参道の街頭で、「オネガイシマース」と声を出し、集まった金額は2時間で何と320,1050円!
(私も1本出しました)。

いや、世の中捨てたもんじゃありません。
集まったお金は毎日新聞を通じて、被災地に送られます。
明日も雨が降らなければ、同じ場所でまた行います。

昨日は田町の駒八で一杯やりました。
ささやかながらの外食産業への貢献です。
福島県の飛露喜(ひろき)、宮城県の一ノ蔵など東北地方の日本酒を堪能。
私はこれから福島県を含め、東北地方の農産物を積極的に食べることにします。

どうせいっぺん飛行機に乗れば、けっこうな放射線を浴びるんだから、
あえてはずすのは、ほとんどエンガチョの世界。
どうぞみなさま、妙な偏見はくれぐれもお持ちにならぬよう。

写真は表参道での募金のようすです。

みなと東北人会~募金は2時間で320,105円” への2件のコメント

  1. 飛露喜
    かよままさん、おはようございます!

    飛露喜はあまり多くの種類を仕込まず、「これ」という酒しか造らない酒造会社だそうです。
    いや、旨い酒だ。
    また飲もうっと!

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