龍馬伝・いろは丸と尖閣諸島


昨日はけんちん汁を作りながら、龍馬伝をチラチラ見てました。
話も佳境に入ってきて面白いですね~。

徳川御三家の紀州藩に一歩も引かない脱藩浪士の直談判は、実に壮快。
それまで刀を向けられるとヒイヒイ言っていた弥太郎が、
お金のことになると、急に度胸が良くなったりと芸が細かいです。

ところで、ふと気になったのは「海洋法に基づいて」
おめおめ八万両を払ってしまった紀州藩ですな。
これを見て、尖閣諸島の日本外交を思いだしてしまいました。

もちろん、紀州藩は自分からぶつかってきたわけで、
完全にあちらに非がある点は(昨日のドラマにおいては)、
日本と中国の関係とは違うのですが、
紀州藩の引っ込み方と日本外交・・・なんか似てる。

台湾や満州、チベットやウイグルにしてもそうですが、
中国という国は、歴史的に領有権の根拠がないところでも、
自分たちのものだと主張し、無理を通し道理を引っ込めるところがあります。

中国が分裂すれば大丈夫、なんて声もありますけど、
そんな簡単には分裂しないと思うし、
その時わが国もあおりを受けることは間違いありません。
むしろ中国がますます経済力、軍事力をつけていく可能性の方が高いと思いますね~。

前原さんは指一本引かないと言ってますから、その辺に期待したいところですが、
何となく、弱りはじめた徳川幕府と今の日本を重ねて見てしまった
昨日の龍馬伝でした。
後藤象二郎役の青木さんがいいですね。

写真は中田大地くんから送られてきた、北海道産らんこしじゃが。
大地くんの本と比べると、その量がわかると思います。
大地くん、ありがとう!
一つ残らず味わっていただきます。

龍馬伝・いろは丸と尖閣諸島” への15件のコメント

  1. ひよこBBQ
    マスオさん、こんばんは。

    ブログの内容についてでなくて、すみません。
    11月3日のBBQには行かれますか?

    前回のオフ会女子数名は参加しますよ!

  2. 反対に
    中国が紀州藩、日本が龍馬と考えた方が面白いですよ。

    情けない国ですね。

  3. 母も退院したことだし
    Lilyさん、おはようございます!

    ほお、11月3日のBBQですか。
    お誘いくださいまして、ありがとうございます!
    母も退院したことだし、ぜひ行きたいですね。

    まだハッキリしませんが、大丈夫だと思います。
    時間は何時でしょう。
    あと、Lilyさんのブログが探したんですが、わかりません。

    差し支えなければご教示くださいませ。
    よろしくお願いいたします。

  4. おお、なるほど!
    通りすがりさん、おはようございます!

    おおお、なるほど。
    そちらの見方の方がたしかに面白いですね。

    私のモヤモヤも解消されました。
    ところで情けない国って、どちらでしょう。
    それとも両方?

  5. Unknown
    まずは母上の無事退院、おめでとうございます。
    龍馬伝、いよいよ佳境ですね~。
    私も瞬時たりとも見逃すまいと画面を食い入るように
    見つめる日曜午後8時。

    ドラマで英国海軍提督が同席する場面では
    「外圧」で紀州藩を封じ込めようとしてる印象で
    何か笑えました。
    「広い世界じゃ、こ~なっとるがじゃ」というのに
    弱い日本が凝縮されてるようで。

    一方、「広い世界じゃ、こ~なっとるがじゃ」が
    全然、全く、一切通用してないのが、中国と言う国ですね。

    今回の尖閣の一件、コロンビア大のジェラルド・カーチス教授が
    「船長が釈放されたことで収めておけば良いのに
    あのお祭り騒ぎをやって、その後日本政府に
    『謝罪と賠償』を要求した瞬間、
    中国は欧米社会からの笑いものになった。
    日本ではあまり報道されてませんけど」と
    流暢な日本語で話していたのが興味深かったです。

    何事も「too much」なのが中国。
    かの国の弱点はここでしょう。
    日本相手に強気で勝ったつもりで
    その日本の後に、多様な文化や歴史的経緯で構成される国際社会があることに
    全く気が付いていなかった中国。

    軍事も経済も、13億の民を食べさせるために膨張すればするほど
    この手のトラブルが続出して国際社会から警戒され
    「平和的」に封じ込められるであろう中国。
    いつか持たなくなることは、必至です。

    私は今の中国が、このまま一党独裁で発展し続けるとは
    考えていません。
    どこかで大きく舵を切らざるを得なくなると
    予想してます。

  6. 続き
    最近、私がおもうことがあります。
    日本国憲法第9条や非核三原則は、
    意外に「使える」武器であると。

    この9条は中国の「柔らかな脇腹」であります。
    日本人の怒りに本当に火が付いて
    憲法改正の流れが出来てしまうと
    政府もこれを止められません。
    手持ちの原発の燃料と技術で
    いつでもちゃんとした核兵器が作れるというのと同じく
    「中国の柔らかな脇腹」を突く凶器であります。

    大学生の反日デモは許可できても
    (中国では無許可のデモというのは存在しません)
    そこに失業者が紛れ込んで暴徒化すれば
    武装警察を投入して弾圧してる現状を見ると
    中国共産党幹部は、私たちが思う以上に
    非常に狭い選択肢の中から
    これまた狭い一本道を、崖を踏み外さないよう、踏み外さないよう
    恐る恐る歩いていることが判ると思います。
    これが大国中国の弱点。

    「現在はともかく、いつまでも9条が9条のままでいるかどうか
    それは判らない」
    「非核三原則だってどうなるか判らない」

    脅しではなく本当にそうなっていくかもしれないことが
    今の日本の最大の武器でしょう。
    憲法は民意で変わる仕組みになってますから。

    中国共産党の「恫喝」は
    「恫喝の皮を被った懇願」でもあります。
    そこを良く見極めていく必要があります。

  7. ノーベル賞
    一寸ズレますが。

    確か以前、
    ソ連の方が今回と同様のノーベル賞に推挙され、
    ソ連は怒っちゃって、
    でも、ついに崩壊しちゃったっけね。
    似てるんだよなあ、歴史は繰り返す。
    情報は塞げない、ソ連時代より伝播が早い。
    つまり、ソ連よりも速く壊れるかな、何処が?

    ノーベル賞流石ですね、ダイナマイトだ。

  8. ひよこBBQ
    お母様のご退院おめでとうございます!
    お母様も是非一緒にいらしてはいかがでしょうか?

    11月3日の13時から氷川神社です。
    参加費は3,000円です。

    私はにむにむさんに申し込みをお願いしたのですが、マスオさんも行かれるようでしたら、追加で申し込みお願いしようと思います。

    ご都合ご連絡下さいね。

    私のブログはヒット数30ちょっとの弱小ブログですが遊びに来て下さい。

    http://ameblo.jp/nijuuman/entry-10681595276.html

  9. too muchな中国
    かなこさん、おはようございます!

    母のお見舞い、ありがとうございます。
    ご長男も東大大学院にご入学、素晴らしいですね。
    東大出身者は一族ではじめてなので、これは実に喜ばしい。
    母も感心しておりました。
    心からおめでとうを申しあげます。

    また、含蓄のあるコメントありがとうございます。
    前者のコメント、too muchな中国。
    こちらについては、のちほど記事の方で私の意見を述べさせていただきます。

    後者の憲法9条は、意外な考え方でたしかに一理ありますね
    こちらについては、まだ考えに整理がつかないので、
    またコメントで書き込みいただければ幸いです。

    それにしても、とりあえずご長男の進路に道筋が見えたのが何よりでした。
    ではまたのちほど。

  10. 分裂・・・?
    お頭さん、おはようございます!

    なるほど、ソビエト崩壊前に似てるのは本当かもしれませんね。
    おそらくは中国共産党は、ペレストロイカで崩壊の原因を自ら作ってしまったソ連を目の当たりに警戒を強めているのかもしれません。

    ただ、国が分裂する時は、往々にして経済がガタガタになる時で、そういう意味では時期が早いかなという気もします。
    でも、内部で不満が高まっているのがどの程度か・・・
    分裂するとしたら、そのかねあいでしょうね。

    話は変わりますが、次郎さんのお住まい。
    質問元の正ちゃん帽さんに教えておきました。
    http://brighthorn.exblog.jp/
    さすがと感心しておりました。
    よろしくお伝えくださいとのことです。

  11. 蕎楽亭
    Lilyさん、おはようございます!

    ブログ拝見しました。
    神楽坂の蕎麦屋、蕎楽亭はミシュランの星を獲得してるおそば屋さんですね。
    よく、すぐに入れたもんだな~。

    で、コメントを書こうと思いましたが、
    どうしてもアメーバーに登録できませんでしたので、
    こちらでお返事します。

    正ちゃん帽さんも誘ったら行くとのことなので、2名でお願いいたします。

  12. 新潮45
    今書店に並ぶ月刊誌「新潮45」に
    次郎さんの肉声が聞ける「おまけDVD」が
    付いているようです。
    声質、喋り方、その人の本質により迫れますね。
    買いに行くかな。

  13. ひよこBBQ
    にむにむさんにお願いしました。

    ところで正ちゃん帽さんのお名前がわからないので、aquamarine23@live.comまでメールを頂けないでしょうか。

    宜しくお願いします。

  14. 肉声ですか
    お頭さん、おはようございます!

    なるほど、肉声は何より雄弁にその人を物語りますね。
    私は不調法ながら次郎さんのものを読んだことがありません。

    一度、この機会に読んでみようかな。

  15. ありがとうございます
    Lilyさん、おはようございます!

    先ほどメールいたしました。
    お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

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