チリ鉱山、33人の神がかり


チリ鉱山の33人、すごいです!
奇跡とは、まさにこの救出劇のためにあるような言葉ですね。

ちなみに仏教においては「奇跡」という考えはありません。
どんなありえない現象でも、それは”縁起”といって、
縁(原因)があって、起(結果)があるという考え方をします。

ですから仏教的に言えば、この奇跡の救出劇も、
さまざまな事柄が重なって成しえた「結果」であります。
でも、このケースに関しては「神が味方してくれた」と思う方が自然だし、楽しいですね。

それにしてもラテン国家の政治家は、こういう時に国威発揚のパフォーマンスをして、
国家も自分も株を上げるのですから、強(したた)かなものです。

では、わが国で同じような事故があったならどうなるか?
かりに日本の技術とチームワークで、同じ救出劇が出来たとしても、
まず事故の犯人さがしで、首相も大臣も責任を追及され吊るし上げられるでしょうから、
とてもとても、チリのようにはなりますまい。

こういう時に敬虔なカソリックの国の人たちは強い。
個人的にはキリスト教の持つ、一神教の独善的なところは好きでないのですが、
「神さまがついてる」と信じるのは、強いよりどころだなと思いました。

関係ないかもしれないけど、今回の母の入院・・・
いちばん良いタイミングで治療ができたのは、神さまがついていたのかもしれません。

ともかくもチリのみなさん、おめでとうございます!
美味しいチリワインで乾杯だ!

写真は赤坂サカス地下に、マクロビの店のあとにできたげんまい食堂のサンマ塩焼き定食。
玄米は美味しく炊けてるけど、おかずが塩辛いのは健康志向の店としては如何なものか。
お冷も水道水というのは・・・(浄水器くらい入れた方が良いぞよ)。
まあ、赤坂おやつ三昧ランチブログでも書かれてるように、
赤坂で玄米が出て、夜に千円前後の定食を食べられる店は希少です。
今後に期待でしょうか。

チリ鉱山、33人の神がかり” への9件のコメント

  1. 蜘蛛の糸
    33人が順番に上ったから、
    切れなかったんですね???

  2. 1/33
    もひとつ申し上げます。
    御一人様、出て来なかった方が良かった?

  3. Unknown
    本当に感動しました。

    おもわずチリ万歳って乾杯ですねえ。

  4. 御一人様
    お頭さん、おはようございます!

    御一人様って、もしかすると奥さまと愛人がバトルをしてる人ですか。
    でも、愛人が持てるんですから、鉱山って実入りがいいんですね。
    なんて思ったりして。

    え?
    それとも別の人?

  5. 最初の17日間
    ゆきさん、おはようございます!

    最初の17日間を生き抜いたのが凄いですね。
    そこはホントに助けが来るかどうかもわからなかったはずですから。

  6. 白洲次郎
    お頭さん、おはようございます!

    なるほど、やはりそうでしたか。

    ところでお頭さん、ジム友から白洲次郎が赤坂に住んでいたという話を聞いたのですが、
    どの辺だかご存知でしょうか?

  7. 次郎さんは
    なんて、親しげな表現は不敬ですね、マスオさん。
    元台町、今赤坂七丁目、園通寺通りに下る辺り、
    園通寺通りを右に見て、左の上寺医院、
    その先、御隣の黒い建物がそうですよ。
    事務所であったことは間違いないかと存じます。
    確か、表札が出ていたっけなぁ、子孫が居るかな?

  8. なるほど!
    お頭さん、おはようございます!

    おお、さすがは赤坂の生き字引!
    あそこが次郎さんのお宅だったのですか。

    あそこは歩くとどこから行っても坂を上り下りしないといけない場所。
    きっとあの時代から運転手付きでお車を使っていたんでしょうね。

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