総員玉砕せよ!


昨日、ゲゲゲの女房を見ていたら「総員玉砕せよ!」という
戦場の場面が出てきました。

生きていれば世のためになる若者をあたら戦場に散らせてしまう
玉砕とは下策のきわみに違いありません。
その中で生き残った水木しげるという人は、
この世界で大輪の花を咲かせましたが、
同じように生きていればこの世で活躍できた人も大勢いたことでしょう。

戦争をしていた時代がどうだったか、
とてもひとことでは言えませんが、なき父が
「戦争がはじまると、ごく普通の八百屋だった人や、
 近所にいるおじさんおばさんが威張りはじめる。
 あれがものすごく嫌だった」と語っていました。

写真はこの話題にそぐわない新丸ビル5Fにある札幌 たる善のにぎり。
モダンなビルの中に突然ガード下のような一角があらわれてびっくりします。
こんなものが食べられる時代になったのだから、
それは良かったのだろうな・・・。

総員玉砕せよ!” への2件のコメント

  1. Unknown
    漫画家たちの終戦 見てきました。終戦と聞いて小躍りする絵は、水木しげるさんではなく、他の漫画家でした。
    水木しげるさんは、戦記の原画コピーでした。けれど目を凝らしても緻密な線や点は見えませんでした。
    子どもに聞くとパソコンでスキャンすると、そんな緻密なものはみえなくなると・・・。
    巡回されるのを待つしかありません。
    今日、見た漫画の中にも「一億玉砕」という文字が沢山ありました。
    よくぞ生き残ってくれた思います。
    ところで、南京大虐殺、そうだったんですか!
    知りませんでした!!教えてくださって有難うございます。
    知らないまま、生きていくとこでした。

  2. 写真の多くが
    いっちゃん、おはようございます!

    水木しげるが、終戦と聞いて小躍りする絵を・・・。
    そんなステレオタイプな反応をする人ではないと思いましたが、
    やはりそうでしたか。

    南京大虐殺はさまざまな説がありますが、
    どう考えても25万人の都市で30万人の虐殺は不可能です。
    私も子供の頃、南京大虐殺の話を先生から聞かせれて、
    100%信じて生きてきたクチですので、
    ”実は捏造”という話をはじめは信じられませんでした。

    虐殺はどの程度あったのか、それともまったくなかったのか。
    諸説はありますが、中国の資料館にある写真の多くが、
    合成写真や事後そのために撮影されたものであることは事実です。
    知らずに生きていくことは多いものですね。

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