試練の年? 謹賀新年という”気がしんねん”


昨年、おみくじで大吉を引いたと書きましたが、
去年一年間は、実はかつてないほどの受難の年でした。

で、今年も懲りずに氷川神社のおみくじを引いたら、何とまた大吉。
喜ぶというよりは、昨年の受難を振り返って「うわあ」と顔をしかめてしまいました。
よく大吉は良くないなんて言いますが、昨年はその通りの年だったからであります。

それならおみくじなど引かなければ良いのですが、人間何かしら天の声が欲しい時があるものです。

親爺は科学者でしたから、占いもおみくじもまったく信じていませんでしたが、
父の恩師で私の名付け親だった戸田先生は、高名な物理学者だったのにも関わらず、
方角だとか物忌み、占いなどをひじょうに気にされた方でした。

私の場合どうかと言えば、占いもおみくじも必ず外れると考えていますが、
出た結果は注意すべきと考えています。
もしかすると、人一倍気にする方なのかもしれません。

易もおみくじも(全然違うものですが)、言われた結果だけ見てはいけないように思えます。

自分の場合、昨年やってきた受難というのは長年にわたって蓄積されたものでした。
それが吹きだしたのが、たまたま昨年の正月だったわけで、
年末に向けて、ようやく快方に向っていったのですから、
それを大吉と考えたほうが良いのかもしれません。

それにしても2年続けて大吉か・・・。
昨年の惨状を考えると、どう考えても今年は去年以上の受難がやって来るような感じだな。

占星術師のnicoさんによれば、通常のイメージと違って、
満月はこれから欠ける一方、新月はこれから満ちていく一方なのだそうであります。

昨年が自分にとっての新月であれば良いと思う次第ですが、
それを見越しての「精進」を元旦に申しあげたというわけですが・・・。

世の中には、自分の意志ではどうにもならない受難もありますが、
やって来る火の粉は自分で払わねばなりませんし、そのためには精進しかありません。

そうは言いつつ、昨日元旦はいっちゃんにいただいた「亀齢」のフタを開けて、
今年最初のお酒をいただき、そのままいぎたなく床についてしまいました。
素晴らしく美味しいお酒です!
(いっちゃん、どうもありがとう♪)

写真は木の枝があたまにぶつかってる氷川神社の狛犬。
去年は、こうはなってなかったハズですが、おそらくは震災の影響でありましょう。
今年一年を象徴する狛犬かもしれませんので、とくとご覧あれ。

試練の年? 謹賀新年という”気がしんねん”” への4件のコメント

  1. ホントだあ!
    >写真は木の枝があたまにぶつかってる氷川神社の狛犬。
    >去年は、こうはなってなかったハズですが、おそらくは震災の影響でありましょう。
    >今年一年を象徴する狛犬かもしれませんので、とくとご覧あれ。

    偏頭痛発症してるだろうなあ、狛犬さん、ワウ~ン。
    神社は知ってるのかな?
    言上してみましょうね。

  2. 今年のおみくじは…
    画伯こんにちは!
    そう去年のおみくじ大吉で裏面の「神の教」に 「死ぬる思いも祈れば神の強い力で生き返る」と書いてありました。もう一年立ったんですね。
    私的には、停滞気味だった事項が少しずつ進んできたような一年でした。
    このおみくじの教え続きがありますがそれを読むたびに震災の事を思います。なので今も大事に持っています。

    今年はですね…吉でした。そして今年の「神の教」ですが、「使い様では宝の金が、その身を亡ぼす仇となる」と書いてあります。教えの続きに書いてある内容が、「自然にある物には自から霊がある。作られた物には人の力と魂がこもって居る。いや物悉く心があり、神の光が輝いている。だから物を粗末にすることは、神を粗末の扱う事になる。人も物も大切に、生かして使い、生かして働かせねばならぬ。」

    何か、年末に沢山の物を整理しながら、消費する自分を振り返っていたところでした。
    自分がこの先も、慈しみの心で接することが出来るかどうかしっかり考えて、迷った時はキッパリ振り切る気持ちを持とうと思った次第です。

    お酒気に入って頂けて良かったです!私も自分用に亀齢の小さめのお酒を買って、おちょこで“ちょこ”っと飲んでたら、“キレイ”に無くなりました。ウフ♪
    今年もよろしくお願いします!

  3. ホントです
    お頭さん、おはようございます!

    >言上してみましょうね。

    あんまり縁起が良いとは言えませんね。
    枝は太いですが、切った方が良いかと。

    進言してくださいませ。
    よろしくお願いいたします!

  4. 冬去りて
    いっちゃん、おはようございます!

    >去年のおみくじ大吉で裏面の「神の教」に

    ええっと、それっていっちゃんも大吉が出て、
    同じ文章が書いてあったということでしょうか。

    だとしたら、それは広島にある氷川神社のおみくじですか。

    同じおみくじに当ったのを驚くべきか、
    それとも、単に印刷されてるものに過ぎないと割り切るべきか・・?
    いやいや、うちの方のおみくじには裏面なんてないぞ。
    違う印刷で同じ言葉が書いてあるということは、
    やはり何か易の法則にしたがって書かれたものというわけでしょうか。

    良かったら、どんなおみくじだったか教えてくださいませ。

    ちなみに本年のおみくじの言葉は
    「冬去りて うららに照らふ 野に山に
     花咲き 鳥のさえずり 高し」です。

    でも、私自身はまた年の瀬から正月に事件発生。
    大変な年になると思います。

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