愛されるために、ここにいる


水曜の話になるが、「ルーブル美術館の秘密」を配給したセテラ・インターナショナルさんからいただいた試写状で、「愛されるために、ここにいる」を見る。相変わらず、ここは渋い良い映画を持ってくるが、これは秀逸。
タンゴをベースにした音楽がバックに、50を過ぎた中年男(昔なら中年ではなく老人)と、30代(たぶん)結婚を前にした女性との恋物語だが、まあ、これがロングランをするんだからフランス人というのは、ずいぶん大人な国民だと思った次第。
自分も親の介護などが関わってくる年になったせいか、やけに心にしみる。ハリウッドのドンパチに飽きた目にはかえって新鮮に映った。個展が終わったら、ゆっくり映画でも見にいこう。

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